七尾市にあるM&M
こぉーんな可愛いお二人が、わたしの髪をドレスアップしてくれました
ちょっとエレガントなヘアースタイルに完成しました
「ん!」メールが届いたなー さては、絵の具つきたかしさんやなー「ブッ!」思わず噴出してしまった
なかなかのたかし先生です
事実を明らかに悟っていました
はい!
いつのまにか、
このような体つきになってからというもの
鏡を拒否していました
なんですかね~10㌔も
よぉ~し痩せる努力をしてから、今日で5日目。現在のところ、3キロ減
あと、ちょっと希望を持って、8キロ減を目指します。痩せたら必ず、このブログに報告します
太るということは、ホルモンのバランスとストレスに原因があります。三度のご飯と早寝。早起きと運動をしようと思います。ヘアーチェンジの家族の感想、おばちゃん:「○ー○ぁ~どぉーやぁ」○○○「キャー ○○○のママ見たい
」いつまでも、ばばくさいことはしてられません
とかなんとっかいっちゃって。。。
ちゃっかり、M&Mさんとこで、こんなものをGETしました
ローズの香りが好きなので気に入りました

いろいろと三種類を買いました。
しかし、すぐ順番を忘れてしまいますし、スタッフの方に、
しっかりこんと
1・2・3と番号を貼り付けていただきました。
当分のあいだ、順序よく、髪に浸透していきそうです
7月27日のたかし先生のメール
“さとみさん”は快調にブログを書き綴ってるねえ(^_^)v僕の方は…“さとみさん”の写真の数々を並べながら、なかなか筆が進まなくてねえ(ーー;)。難しいなあ。マッ、第三巻を発刊する頃までには何とかなるんじゃないかなあf(^_^;)。もし何とかなっていなかったら…何のことはない、そのときはぁ、発刊を遅らせればいいんだ。なんせ、僕は「編集長」兼「発行者」だからなあ(・・;)。ということで(「たかし君」って、結構いい加減な性格でしょう^_^;)。“さとみさん”、何か書いて欲しいことないぃf(^_^;)なくても、捻り出してくれないかなあ、そうでないと困るんだけどぉ。
7月27日たかし先生のメール
《実は、美容院へは、3年くらい行っていません。鏡を見るのがキライだからです》←―ここを読んで、ついプフッと吹き出したよッ(^O^=з きっと、デブチンになった自分の姿を確認するのがイヤなんだろうなあ…って思ってしまったんだ、失礼ながらf(^_^;)。何せ“さとみさん”は、17歳で乙女心が凍結状態になって、そのまま生きてきた人だからなあ。乙女心が傷つくんだろうなあ^_^; 第三巻では、17歳が境界線になって人生が切り替わった、その事情経緯も、思い切って描き出してみたらどうだろう。本当は悲惨な話なんだけど、そういう話も“さとみさん”にかかると、一つの詩的な(超俗的な)世界の物語の様相を帯びる。人によって、生き方によって、心の在り様によって、人生は如何様にも変容する――そのことを示す使命を、“さとみさん”は帯びて生まれているかもしれないなあ。買い被(かぶ)り過ぎかなあ^_^;僕の言いたいことは、“さとみさん”が天賦の詩人だということッ!
たかし先生へ。。。
そのうち、イメージが湧いたときに、
大量にメールをお届けします。
いましばらくお待ちくださいね
先日、○○信用金庫さんからの原稿もまだ、
手付かずの状態です
わたしの脳が空の時しか書けません
いつ
。。。きままに記憶を辿ります。
もうちょっこしまっとってやぁ~
ふうせんかずらのなんともいえない、
ふっくらぁ~とした、風船が涼しさを誘います
中央がふうけんかずらの吊るです。
ブルーべりーが実りました
本日もたくさんのお客様に囲まれて一日を終えます。
~海とオルゴール~

こぉーんな可愛いお二人が、わたしの髪をドレスアップしてくれました















ちゃっかり、M&Mさんとこで、こんなものをGETしました



いろいろと三種類を買いました。
しかし、すぐ順番を忘れてしまいますし、スタッフの方に、
しっかりこんと

1・2・3と番号を貼り付けていただきました。
当分のあいだ、順序よく、髪に浸透していきそうです


“さとみさん”は快調にブログを書き綴ってるねえ(^_^)v僕の方は…“さとみさん”の写真の数々を並べながら、なかなか筆が進まなくてねえ(ーー;)。難しいなあ。マッ、第三巻を発刊する頃までには何とかなるんじゃないかなあf(^_^;)。もし何とかなっていなかったら…何のことはない、そのときはぁ、発刊を遅らせればいいんだ。なんせ、僕は「編集長」兼「発行者」だからなあ(・・;)。ということで(「たかし君」って、結構いい加減な性格でしょう^_^;)。“さとみさん”、何か書いて欲しいことないぃf(^_^;)なくても、捻り出してくれないかなあ、そうでないと困るんだけどぉ。

《実は、美容院へは、3年くらい行っていません。鏡を見るのがキライだからです》←―ここを読んで、ついプフッと吹き出したよッ(^O^=з きっと、デブチンになった自分の姿を確認するのがイヤなんだろうなあ…って思ってしまったんだ、失礼ながらf(^_^;)。何せ“さとみさん”は、17歳で乙女心が凍結状態になって、そのまま生きてきた人だからなあ。乙女心が傷つくんだろうなあ^_^; 第三巻では、17歳が境界線になって人生が切り替わった、その事情経緯も、思い切って描き出してみたらどうだろう。本当は悲惨な話なんだけど、そういう話も“さとみさん”にかかると、一つの詩的な(超俗的な)世界の物語の様相を帯びる。人によって、生き方によって、心の在り様によって、人生は如何様にも変容する――そのことを示す使命を、“さとみさん”は帯びて生まれているかもしれないなあ。買い被(かぶ)り過ぎかなあ^_^;僕の言いたいことは、“さとみさん”が天賦の詩人だということッ!
たかし先生へ。。。

そのうち、イメージが湧いたときに、
大量にメールをお届けします。
いましばらくお待ちくださいね

先日、○○信用金庫さんからの原稿もまだ、
手付かずの状態です

わたしの脳が空の時しか書けません

いつ

もうちょっこしまっとってやぁ~


ふうせんかずらのなんともいえない、
ふっくらぁ~とした、風船が涼しさを誘います


中央がふうけんかずらの吊るです。

ブルーべりーが実りました

本日もたくさんのお客様に囲まれて一日を終えます。
~海とオルゴール~
