厳しすぎたレースと素晴らしい結果

さて、ぼやかしまくって始まったこのレースの更新ですが、内容の詳細を記述すると、ぼくはドイツのルートというところで行われたトライアスロンの大会のリレー部門に自転車担当として出場しました
企画自体の招集はさすがに個人的にではなく会社からです
ぼくが働いている会社を含めたグループで出場するようになって5年目だそうです
今年初めて日本からも1チーム行くことになりました
ちなみにこのレースには当然ロードバイク持ってないぼくは自分から立候補しないわけですが、いろいろあって行くことになりました
自転車こぐだけでドイツ行けるんだったらまーいきますが
しかしこの考えの甘さをこの日心底思いしることになるわけですが
そんなわけでレーススタート
スイムはまー目標タイムより遅れましたが、持ち時間自体が短いのでそれなりの結果
バイクは、ぼくのなかでは途中かなりいろいろあって、目標区画タイム6時間に対し1時間10分遅れてバトンを渡しました
その後、ランはほぼ目標タイムに近いすばらしいタイムで、トータルタイムの足切りにも引っかからずに完走できました
反省すべき点や準備不足を悔やむことは多々ありますが、片道23時間かかる場所での初参加のチームで完走というこの結果に心から満足しております
満足しすぎて自分がチームの足を引っ張ったという自覚が薄いのが気になりますが
さて、お土産たくさん買って帰らなきゃ