月がとっても青いから

月がとっても青いから　少しだけ遠回り
昼間とは違う　でも真っ暗な夜でもない
そんな月明かりが照らす街　静かに月だけがそこに浮かんでおりました

撮影：三重県紀北町　ブルームーン

なんてこった

折角の休日　久しぶりの車に乗ろうとしたらシートにカビが
そういえばジメジメしてた頃から　忙しくて乗ってなかったや
天気のいい日もあったのに　虫干ししておくんだったなぁ

なんだこりゃ

わらじを履いたスイカなんて初めて見たな
なかなか楽しい商品だ
ただ　スイカ割りに使おうとするのはどうなんだろ

いけないな

カメラがもう　まともに動かないや
ポケットに入れっぱなしだから　どうしようもないんだ
さっと出してさっと撮る　よく頑張ってくれたな

居たいた

少し気持ちに余裕ができたのか　カブトムシ発見！
いるとは聞いていたけれど　やっぱり居るもんだ
いろんな蛾も居たし　時々寄ってみようかな

疲れた

疲れたなんてこんなところで書く言葉ではない
と言いつつ書いてしまう今日このごろ
締め切りを過ぎて　無理やりアップの気合の入らない写真

おかしいな

今日撮りたかった写真はこれじゃないんだ
この写真もお気に入りだけど　花火の写真が撮りたかったんだ
音だけは聞こえてたんだ　でもいつの間にか終わってたんだ……

こんな景色か

結局今日もこんな景色か
撮りたいものはいっぱいあるはずなのにね
疲れた果てた帰り道　道のりはまだまだ遠い

希望の光

嵐の接近で　雨が続くとおもいきや希望の光
対岸の火事だろうか　あまり大きな声では喜べないけれど
こんな雲が厚い日々はもう飽きた　やっぱり夏は太陽が好きだ

明日なのか

そういえば明日なんだなぁ　あの日いろんなものが変わった
どうすることも出来ず　ただ見ていることしかできなかった
新しい世界に飛び込む　まだ昨日のことのように思い出す