先日竹の根を掘り起こすときに、シャベルの柄をテコの支点にした時に柄が折れて、捨てようかと思っていたが溶接でくっ付けようと考え直して今日溶接するつもりだった。
午後からは引戸の上部分の制作。
折れた柄を外して見たところ、溶接よりも半分になった柄を使いショートシャベルのほうが面白いと思いノコギリで切って前後を繋げた。
使い道があるかどうかはわからない。
この制作中、手や足がチクチクした。
柄がグラスファイバーで出来てるようで細かいガラスが刺さったようだ。
制作場所をよく掃除しないと危険である。
そもそもシャベルの使い方が間違っていたのがチクチクの原因。道具は正しく使おう反省する。
指の怪我もどうやら皮膚がくっついたようだ。良かった。
午後からは引戸の上部分の制作。
溝を作る道具が無いため丸ノコで作ることにした。
3本の板を張り合わせるために丸ノコで溝を切る。
ミリ単位の縦切りなのでノコギリ刃の厚みとか、調整が1年ぶりで忘れて2本失敗した。(今日のところ)
まだまだ完成しない。明日には張り合わせできると思うがわからない。
画像を撮る余裕がないので明日は余裕綽々で作業したいと思う私です。
