さっき居所眠をしていた。
都会の繁華街にある地下1階の食事処に入る。
前にも来たことがある場所だ。
案内する店員さんにメニューを渡されるのだけれどなかなか決められない。
4枚あるメニューにはその店の店員さんが考えたというセットがありそれをたのむ。
少したつとさっきの注文をキャンセルしまた違うものにする。
そして最後に今回の注文を決めたようだ。
テーブルには衝立もなくタバコが席で吸える食事処だ。
みんなマスクはしていない。
私は何故何回も注文を変えたかというと、接客してくれた店員さんの考えたものを注文したかったようだ。
「どれが貴女の考えたものですか」と聞けばいいのにきけなかった。
昨日のTV(イッテQ!)で谷さんの姿に影響されたのかのような店員さんの服装だった。
5分から10分位の居所眠の夢。
疲れているのか?何かあったのか?
今は夢を思い出しながら書けている。
画像が無いのが夢の短所だ。