唐鍬を修理

ちょと前に竹の根掘りで折れた唐鍬を雨が降っていることもあり修理した。

溶接機でくっつけるだけのことだが溶接機は作動確認以外使ったことがないので今回初めて使うことになる。

1回目

柄がついたまま溶接したら柄が炭化しました。

全然くっつきません。

2回目

柄をはずして失敗した部分を削ってから溶接します。

ひどい見た目ですがくっつきました。

見た目が悪いので少し削りました。

柄をつけて完成。

今回の反省は溶接するときは、溶接に関係ないものはできる限り外すこと。

炭化した部分は組み立て時に切りました。

こんなことで今日は作業終了。片付けがあり帰ったのは16時。

おかげで昨日のイヤなことも薄れました。