久々に 寝不足になる位 読み込んだ本。
もう話題はとうに去ったけど さすがに世界でベストセラーに
なっただけはあるという本!「ダ、ヴィンチ、コード」
話は殺人事件から始まるけど 内容はキリスト教やら歴史やら
宗教と国の陰謀やらと奥深く・・・・・
改めて無宗教の自分は 違った意味で衝撃!という感じに
なってしまった。
だって 罰が当たるかもしれないけど無宗教人間である自分は
イエス、キリスト様が人間であり 妻がいて子供がいてと
聞いても衝撃も驚きもない。むしろイエス様が神の子である
のが本当だとしたら驚いてしまうのだから。
でもこの「ダ、ヴィンチ、コード」では話の基本はこの
イエス様の秘密が大昔の歴史から絡んでくる。
この秘密の為に本当にあの有名なダ、ヴィンチやらモーツァルトやら
ディズニーランドで有名なウォルト、ディズニーまでもが
自らの作品 絵画 音楽 アニメなどなどに その秘密を
隠喩して盛り込ませているとしたら・・・・
そっちの方が実は物凄く驚きなのだ。
なぜ 人間じゃあいけないのか。やっぱりわからない。
結局 神を崇める背景に 都合のいい利己主義的な
人工的なものを感じてしまうのは自分だけだろうか。
本当に宗教の篤い人達は結局 イエス、キリスト様が人であろうが
神であろうが何も関係ないのではないだろうか。
それが信心というものかもしれない。
結婚式の時は確かに教会は使わせていただいた。
あの賛美歌の流れる パイプオルガンの響く聖堂。
神秘的な厳かな気持ちになる事は間違いない。
それが ちょっと自分の中では宗教である。
不謹慎なようだが その教会に神がいたとは思ってない。
でも 自分を見つめ直したり落ち着いて自分を見つめたり
そんな場所に教会はなってくれる。
世界で一番有名な人物といったら やはりイエス、キリスト様。
何しろ一年で尤も騒がれる誕生日を持っている。
そんなイエス様が今生きていたら 一番驚く事は何だろうか。
自分が神なのか 人間なのかで殺人まで起きるという
そんな内容の本が大ベストセラーになっている事。
これを知ったら・・・・きっと驚くのでは・・・・
宗教って やっぱり凄い・・・
もう話題はとうに去ったけど さすがに世界でベストセラーに
なっただけはあるという本!「ダ、ヴィンチ、コード」
話は殺人事件から始まるけど 内容はキリスト教やら歴史やら
宗教と国の陰謀やらと奥深く・・・・・
改めて無宗教の自分は 違った意味で衝撃!という感じに
なってしまった。
だって 罰が当たるかもしれないけど無宗教人間である自分は
イエス、キリスト様が人間であり 妻がいて子供がいてと
聞いても衝撃も驚きもない。むしろイエス様が神の子である
のが本当だとしたら驚いてしまうのだから。
でもこの「ダ、ヴィンチ、コード」では話の基本はこの
イエス様の秘密が大昔の歴史から絡んでくる。
この秘密の為に本当にあの有名なダ、ヴィンチやらモーツァルトやら
ディズニーランドで有名なウォルト、ディズニーまでもが
自らの作品 絵画 音楽 アニメなどなどに その秘密を
隠喩して盛り込ませているとしたら・・・・
そっちの方が実は物凄く驚きなのだ。
なぜ 人間じゃあいけないのか。やっぱりわからない。
結局 神を崇める背景に 都合のいい利己主義的な
人工的なものを感じてしまうのは自分だけだろうか。
本当に宗教の篤い人達は結局 イエス、キリスト様が人であろうが
神であろうが何も関係ないのではないだろうか。
それが信心というものかもしれない。
結婚式の時は確かに教会は使わせていただいた。
あの賛美歌の流れる パイプオルガンの響く聖堂。
神秘的な厳かな気持ちになる事は間違いない。
それが ちょっと自分の中では宗教である。
不謹慎なようだが その教会に神がいたとは思ってない。
でも 自分を見つめ直したり落ち着いて自分を見つめたり
そんな場所に教会はなってくれる。
世界で一番有名な人物といったら やはりイエス、キリスト様。
何しろ一年で尤も騒がれる誕生日を持っている。
そんなイエス様が今生きていたら 一番驚く事は何だろうか。
自分が神なのか 人間なのかで殺人まで起きるという
そんな内容の本が大ベストセラーになっている事。
これを知ったら・・・・きっと驚くのでは・・・・
宗教って やっぱり凄い・・・