



昔‥読書嫌いのうーたまが、珍しく嵌ったのが美内すずえ『ガラスの仮面』というコミック本でした。
神保町の高岡という店

当時見たのは主人公北島マヤ役を大竹しのぶさん、姫川亜弓役を藤 真利子さんだっけ。








ちなみにテンちゃんは前から2列目の席で爆睡








演劇の才能をもつ少女が数多くの試練に耐えながら、伝説の紅天女という役に挑戦していくストーリー。女優の道はイバラの道‥

挫折しようとする彼女を影で支える速水真澄(通称、【紫のバラの人】

オールシーズン‥紫のバラを贈り続けるあの男に、うーたまは惹かれたのでした。
はははははははは





~前略~
あれからうーたまも年をとり、ただ今人妻ですぅ

でもね、まだまだカッチョイイ人はチュキ

花キューピットでもいいから
紫のバラお待ち申し候



年下は好みじゃないと言っていましたが、年齢が年齢ナだけに年上にカッチョイイ人は少なくなってきました。。。
私も去年たまたま友人から「ガラスの仮面」1~42巻を一気に借りて、10数年ぶりにマンガを読みました。
まだ連載中であることにビックリしながら(しかも40巻あたりから、5~6年に1冊ずつしかでていないらしいです)ほとんど中毒症状のように続きが読みたい・・・と43巻を待っています。
かっこいい人は大好きです
そんな人から花なんか貰えるなら・・・
花キューピットでもOKです
別冊マーガレットはもっと前から見てました。
姉が3人もいると、こうなります。
ガラス仮面ってなんですか???
よくわかりませんWWW
ヨカッタラ教えてください。。。。
梅の谷(でしたっけ?)での真澄様との一夜、もう身悶えしながら読んでいました。
ちびちゃんと呼ばれる北島マヤが羨ましくって。。。
あ~、早く続きが読みたいです
生徒諸君、キャンディーキャンディー、エースをねらえ!ベルサイユのバラ、なんてのも全巻持ってたりなんかします。。。
身悶えって何ですか?
のりのりさんがぺ3.6に突っ込まれてる!
失礼。質問されてるんですね。
くすくす・・・。
身悶え・・・いらだちなどのため、からだをよじらせ動かすこと。
『ガラスの仮面』を見ていた時、私の思うようにストーリーが進まない事に対して『身悶え』しながら読んでいたのですよ。
おわかりいただけましたでしょうか・・・。
ヨウイチさん、何かおっしゃいまして?
自分も若かりし頃、テレビアニメで、妹とみていましたよ。
でも芝居で演じたら、いかんでしょう。
それに、麻世を誘惑したらカイヤに怒られるよ。うーたまさん
えっ!違うあ~ぁ”速水けんたろう”さんね!
「だんごさん兄弟歌わなくっちゃ!」
♪ご来店&コメント有り難うございます
カッチョイイ人チュキなもの同士ですね
カッチョイイ~人、身近にも見当たりません
♪ご来店&コメント有り難うございます
「ガラスの仮面」&「速水さん」チュキ
一気に読みたくなっちゃうんですよね
嵌りまくるストーリー展開が、いいっす
♪ご来店&ちょこまかとコメント有り難うございます
どこかのブログでうーたまに横レス云々というコメントを拝見しました。
ワタクシ存じ上げぬ事でございますので
その件は、いささか不満でございます。
♪ご来店&コメント有り難うございます
ずぼらやさんのお友達でいらっしゃるようですね。
うーたまわーるどでは文中の青い文字を
クリックしていただくと説明文が読めますので
是非ともご覧ください。
お手数ですがURLを貼付いただけると
伺わせていただけますのでヨロピク。
♪ご来店&コメント有り難うございます
生徒諸君、キャンディーキャンディー、エースをねらえ!ベルサイユのバラ、なんてのも全巻持っていらっしゃるとの事。。。
すんばらしいです
速水真澄の果てしなく影で支える愛に
心打たれずにはいられましぇん
よね
たとえ、ヨウイチ兄さんにいろいろ言われようとも、
ぺ3.6のために答えていただき有り難うございます。
♪ご来店&コメント有り難うございます
川崎麻世さんってスターライトエクスプレスとかいう
ローラースケート履いた役とか
代々木まで見に行ったことがありました。
カッチョイイ速水真澄とは
やはりうーたま的には外れていたように思えましたよ。
団子三兄弟のけんたろう兄さんでは
ありましぇんよ
だいぶ前にテレビで見ました。
安達祐実が『同情するなら、金を呉れ』と、叫ぶやつでしたよね。 (あれっ、違ったかな)
♪ご来店&コメント有り難うございます
『同情するなら~』は『家なき子』でしたね。
あれは現実的なナマナマしい番組でしたが
『ガラスの仮面』はドラマチックで
すんばらしい展開でした。
但し演劇としては‥
うーたまは独身時代にずいぶん演劇や歌舞伎など見に行っていました。
興味がないと堂々と桟敷席でもS席でも
ただただ呆れます
でも、このドラマも見るには見たのですよ。
野際陽子が、先生役でした。(月影?)
余計なこと言わないほうがいいか、また記憶違いだったりして。
30数巻までは持っていたと思うのですが、その後は私の方が大人になったため、買っていません。でも立ち読みなどで42巻までしっかり読んでます。
マヤも亜弓さんもいつまでも若くていいですね。
読み始めたころ(中1の頃この漫画と出会いました)は私より年上だったのに。
大竹しのぶと藤真理子で舞台化された頃は私もバリバリ演劇やっていたので、「なんでそんなおばさんが
うーたまさんは観にいかれたのですね。
うらやましいようなそうでもないような・・・
ドラマの方はしっかり見てましたよん
川崎麻世の速見真澄は許せないような気がしますが、ドラマの田辺誠一はそこそこ合っていたような気がします。
月影先生はそのものでしたね。
そういえば、舞台で亜弓役だった藤真理子はお母さん役でしたね。
♪ご来店&コメント有り難うございます
そぅそう野際陽子さんの先生役素敵でした。
野際さんは今でも輝いていて
お姑さんの役なんかを演じていただくと
迫力ありますね
♪あちこちの記事にコメント賜り感謝感激しております。厚く御礼申し上げます
やっぱりお読みになっていらっしゃったのですね
アレはとても素敵な作品ですもんね
大竹しのぶ&藤真利子の舞台は前列2列目のど真ん中だったのですが、あまりにも‥でした。
近くで見るとさらに大女優は17歳くらいを演じると
真面目なコントみたいになっちゃって
ガラスの仮面を原作で愛するモノは
観てはアカン舞台でした
田辺誠一さんってなかなか素敵な人ですよね。
うーたまも川崎麻世よりも田辺誠一さんを支持します。