お題『天の下造らしし大神様を祀る御仮殿』
コチラは島根県出雲市の≪出雲大社≫の御仮殿。
≪縁結びの神様≫として知られる出雲大社ですが
≪いいご縁≫を求めて参拝させていただきました。
【お参りのルール】二礼四拍手一礼
≪袖すり合うも他生の縁≫と申しますが
出会いのきっかけ…顔と名前って覚えていられる★★コチラ★★
お賽銭は、「始終ご縁がありますように」と、45円をお賽銭箱に入れ祈るのが良いとか…。
「45円=始終ご縁(しじゅうごえん)」に通じるからだそう。
「10円=遠い縁(とおえん)」につながるので注意。
愛の屏風絵でございます
ご一緒にご参拝していただけるお方~ヨロピクお願いします
ようやく出雲の町へ到着。
↓神々をお招きする儀式の様子をレリーフにしたもの
↓≪さざれ石≫
↓国歌にも詠われている≪さざれ石の由来≫
↓結婚式場に使われている≪神楽殿≫
日本一大きなしめ縄は~
なななななんと
長さ13メートル、周囲8メートル、重さにして5トン
↓赤いジャケットの案内役のお方(土産物店の方)が
先へ先へといかれるので
どうしても写真に写っちゃうよーーーーっ
↓≪秋篠宮悠仁親王殿下のご誕生記念樹≫
↓日本一の高さを誇る≪出雲大社の国旗掲揚塔≫
古代神殿が48mであったと言われ、
国旗掲揚塔はその神殿より1m低い47mで計画され建立。
掲げられた日の丸の旗の大きさは~畳75枚分との事。
↓ただ今~平成25年に向けて立て替え中の≪御本殿≫
現在~ご神体は≪御仮殿≫にいらっしゃるのでココはお留守との事。
↓≪御本殿≫の前にある瑞垣の門…≪八足門(はっそくもん)≫
八足門の東西にはともに十九社があって、
東西の十九社は旧暦の10月(新暦の11月中旬)に
≪全国の神様の宿舎≫となるそうです。
↓≪八足門≫の隙間からとらえた向こう側(ご本殿の方角)~
あれが≪楼門≫…正月の5日間に限りあの前まで行けるそうです。
↓≪出雲大社のおみくじ≫…中身は、ひみちゅ
↓足元を見ると~敷石の縦横に規則的な網が張り巡らされていて
すべらず、とても歩きやすい仕組み。
↓≪神牛≫と≪神馬≫も祀られています。
↓樹齢○百年のご神木
↓その向こうには…≪ムスビの御神像≫
↓左側に…日本海の荒波をイメージして
海神から「幸魂奇魂」の「おかげ」を授かる場面
↓右側には…修行中の険しい表情の
≪大国主大神(おおくにぬしのおおかみ)≫;だいこくさまが
いらっしゃいました。
↑これによって
大国主大神は神性を養って、
生きとし生けるものすべてが
幸福になるための「縁」を結ぶことができるようになったというお話です。
↓≪松の参道≫は、今でこそ一般人も通れますが
昔は身分の高い皇族方しか歩いてはならなかったそうです。
一歩ずつ。。ありがたく踏みしめながら
出雲大社を後にしました。
海から直接吹き寄せる冬の季節風のためか、
空に向かって様々な形をして枝を広げていました。
ちなみに。。出雲大社の近くには
江角マキコさんのご実家や
竹内まりやさんのご実家≪旅館 竹野屋≫もあるそうです。
縁(えにし)の糸をたぐりよせれば
まだまだ続く旅日記~どうか応援の程、ヨロピクお願い申し上げます
【島根県の碧い海にて】
↓ここまでくる途中~沖縄に行ってきたような
綺麗な海…島根県の海の碧さにびびびっくり
↓バスの中で眠っている場合じゃないので激写。
綺麗な海に平行して線路が続いています
↓おおおぅ
↓石見(いわみ)にて…ちょこっと一息
↓車窓から見える…風力発電と赤瓦の家々
↓ようやくとらえた風力発電
↓海風が気持ちいいっす。
後ろの人に悪いけど~窓を開けたくなっちゃうよね
こんなのどかな処なのに…
毎年…行方不明者・失跡者が多いとの事。(特に日本海側で)
彼らが突然消えなければならないのは何故★★コチラ★★
コチラは島根県出雲市の≪出雲大社≫の御仮殿。
≪縁結びの神様≫として知られる出雲大社ですが
≪いいご縁≫を求めて参拝させていただきました。
【お参りのルール】二礼四拍手一礼
≪袖すり合うも他生の縁≫と申しますが
出会いのきっかけ…顔と名前って覚えていられる★★コチラ★★
お賽銭は、「始終ご縁がありますように」と、45円をお賽銭箱に入れ祈るのが良いとか…。
「45円=始終ご縁(しじゅうごえん)」に通じるからだそう。
「10円=遠い縁(とおえん)」につながるので注意。
愛の屏風絵でございます
ご一緒にご参拝していただけるお方~ヨロピクお願いします
ようやく出雲の町へ到着。
↓神々をお招きする儀式の様子をレリーフにしたもの
↓≪さざれ石≫
↓国歌にも詠われている≪さざれ石の由来≫
↓結婚式場に使われている≪神楽殿≫
日本一大きなしめ縄は~
なななななんと
長さ13メートル、周囲8メートル、重さにして5トン
↓赤いジャケットの案内役のお方(土産物店の方)が
先へ先へといかれるので
どうしても写真に写っちゃうよーーーーっ
↓≪秋篠宮悠仁親王殿下のご誕生記念樹≫
↓日本一の高さを誇る≪出雲大社の国旗掲揚塔≫
古代神殿が48mであったと言われ、
国旗掲揚塔はその神殿より1m低い47mで計画され建立。
掲げられた日の丸の旗の大きさは~畳75枚分との事。
↓ただ今~平成25年に向けて立て替え中の≪御本殿≫
現在~ご神体は≪御仮殿≫にいらっしゃるのでココはお留守との事。
↓≪御本殿≫の前にある瑞垣の門…≪八足門(はっそくもん)≫
八足門の東西にはともに十九社があって、
東西の十九社は旧暦の10月(新暦の11月中旬)に
≪全国の神様の宿舎≫となるそうです。
↓≪八足門≫の隙間からとらえた向こう側(ご本殿の方角)~
あれが≪楼門≫…正月の5日間に限りあの前まで行けるそうです。
↓≪出雲大社のおみくじ≫…中身は、ひみちゅ
↓足元を見ると~敷石の縦横に規則的な網が張り巡らされていて
すべらず、とても歩きやすい仕組み。
↓≪神牛≫と≪神馬≫も祀られています。
↓樹齢○百年のご神木
↓その向こうには…≪ムスビの御神像≫
↓左側に…日本海の荒波をイメージして
海神から「幸魂奇魂」の「おかげ」を授かる場面
↓右側には…修行中の険しい表情の
≪大国主大神(おおくにぬしのおおかみ)≫;だいこくさまが
いらっしゃいました。
↑これによって
大国主大神は神性を養って、
生きとし生けるものすべてが
幸福になるための「縁」を結ぶことができるようになったというお話です。
↓≪松の参道≫は、今でこそ一般人も通れますが
昔は身分の高い皇族方しか歩いてはならなかったそうです。
一歩ずつ。。ありがたく踏みしめながら
出雲大社を後にしました。
海から直接吹き寄せる冬の季節風のためか、
空に向かって様々な形をして枝を広げていました。
ちなみに。。出雲大社の近くには
江角マキコさんのご実家や
竹内まりやさんのご実家≪旅館 竹野屋≫もあるそうです。
縁(えにし)の糸をたぐりよせれば
まだまだ続く旅日記~どうか応援の程、ヨロピクお願い申し上げます
【島根県の碧い海にて】
↓ここまでくる途中~沖縄に行ってきたような
綺麗な海…島根県の海の碧さにびびびっくり
↓バスの中で眠っている場合じゃないので激写。
綺麗な海に平行して線路が続いています
↓おおおぅ
↓石見(いわみ)にて…ちょこっと一息
↓車窓から見える…風力発電と赤瓦の家々
↓ようやくとらえた風力発電
↓海風が気持ちいいっす。
後ろの人に悪いけど~窓を開けたくなっちゃうよね
こんなのどかな処なのに…
毎年…行方不明者・失跡者が多いとの事。(特に日本海側で)
彼らが突然消えなければならないのは何故★★コチラ★★
行ったような気分になりました♪
♪コメント有り難うございます
お返事遅れて
スンマセン
今回400枚以上撮ったものですから
まだまだ未公開のものもひっくるめて
記憶を整理しているところなんです
早くしないと
どこがどこやら…忘れちゃう気がして
これからもヨロピクブログにてまだまだ続く旅日記~ご同行願います
♪コメント有り難うございます
お返事遅れて
スンマセン
ご縁は恋愛や結婚ばかりでなくて
友人や家族や学問
さまざまなところにもあるんだそうです。
今年もいいクラスになりますようにと願い
新たなスタートをきりました。
いよいよ中学校生活の総決算の一年…
いいご縁を期待したいと思っています。
これからもヨロピクお身体ご自愛ください
良いご縁がいっぱいあると良いですね。
写真いっぱい撮っても、急いで整理しないと忘れちゃいますよね。
良いところですね~。
♪コメント有り難うございます
おつかいにいってこなくちゃならないけれど
あまりの暑さに
バテテイマス
45円もいいけれど
もう少し奮発したいと考えて
115円≪いいごえん≫をお賽銭箱へ
まだまだ考えれば気の利いたゴロのが見つかりそうですネ
年のせいか忘却の速さはMAX級な私…
正確なのは
もはや腹時計のみです
これからもヨロピクお身体ご自愛ください
出雲はかなり昔に行きました。縁はいろいろありますがえにしで結ばれている素敵な歌、ありがとう!
竹野家に泊まりたいなあ。ボチッと!
出雲そば食べました?
うまい(*^-゜)vですよね。
ボチ!っと押しておきます。
足元が歩き易い工夫は大社さまさすがですね。
♪あちこちの記事にコメント有り難うございます
縁の糸楽しんで頂けて
光栄です
出雲といえば~やっぱりこのお方
ですからネ
老舗旅館…なかなか趣きがありそうですね
出雲の国は
またまた行きたいです
これからもヨロピクお身体ご自愛ください
♪コメント有り難うございます
出雲そば…食べましたよ
もうひとつ有名な蕎麦処へも…
詳細は後日
出雲の足元は本当に歩きやすかったです。
参拝客に優しい配慮
さすがですね
これからもヨロピクお身体ご自愛ください