お題『殿…あれが西の丸でござる』
コレはぺ3.6が≪兵庫県≫姫路市
通称【白鷺城】といわれる≪姫路城≫天守閣から撮影した一枚。
うーたまはその辺で心臓バクバクさせながら呼吸を整えておるところ。
≪大奥≫オープニング映像は姫路城でした
一緒にご同行してくださるお方~ヨロピクお願いします
↓これが≪姫路城≫
↓正面登閣口から見上げると
↓敵の侵入をうかがう穴
↓真下から見上げた≪姫路城≫
石垣は扇を開いたような曲線美。
角石は大きな長方形の石を左右交互に積む≪算木積み≫
↓ほら、空はこのとき青いでしょ
↓天守閣は外観5層、内部は地上6階地下1階とのこと。
これはまだまだ2階ぐらいかな。
↓窓枠の狭間から外を見ているんだけど
うまく撮れないヨ~
↓昔のお城暮らしはこんな窓枠ごしに外を見ていたんだね。
↓ようやくうーたまも天守閣の最上階へ到着。
余裕がないもんだから…ど真ん中に窓枠
↓≪姫路城≫の骨組みを再現したもの
↓帰り道も余裕がないから
不充分な角度からスンマセン
↓もうちょっと真面目に撮ると
見事に桜が咲いていました。
↓コレが≪姫路城≫を中心にお濠など細部を表現している模型
↓≪城主の紋瓦≫
屋根の鬼瓦や軒丸瓦には
築城した城主や修理にかかわった城主の家紋を彫った瓦を使用。
↓≪油壁≫
姫路城の壁は殆どが≪白漆喰(しっくい)≫ですが
≪ほの門≫の内側のこの壁は
粘土と豆砂利を混ぜ合わせ、米のとぎ汁で固めたもので
≪秀吉築城の名残りの壁≫とのこと。
↓▲型の穴
↓●型もある
↓この時点では未だ青い空が
↓最後は笑顔の姫君とお別れ
↓いつの間にか、西から黒雲が接近してきたよ
↓ぽつりぽつりと雨の中
デッカイ白い花発見
↓成人男性の顔ぐらいのでかさの花
でも、つくりのものでしたヨ。
↓お濠に架かる橋からみた風景~
もう完璧に黒雲に包囲されている
足の関節が反対方向にも曲がれるような疲れきったうーたま。
傘はない。
走る気力もない。。。
どうする。。うーたま。
次回へつづく。
時が止まるまで
巨体を震わせ旅日記を綴るうーたまに
~どうか応援の程、ヨロピクお願い申し上げます
コレはぺ3.6が≪兵庫県≫姫路市
通称【白鷺城】といわれる≪姫路城≫天守閣から撮影した一枚。
うーたまはその辺で心臓バクバクさせながら呼吸を整えておるところ。
≪大奥≫オープニング映像は姫路城でした
一緒にご同行してくださるお方~ヨロピクお願いします
↓これが≪姫路城≫
↓正面登閣口から見上げると
↓敵の侵入をうかがう穴
↓真下から見上げた≪姫路城≫
石垣は扇を開いたような曲線美。
角石は大きな長方形の石を左右交互に積む≪算木積み≫
↓ほら、空はこのとき青いでしょ
↓天守閣は外観5層、内部は地上6階地下1階とのこと。
これはまだまだ2階ぐらいかな。
↓窓枠の狭間から外を見ているんだけど
うまく撮れないヨ~
↓昔のお城暮らしはこんな窓枠ごしに外を見ていたんだね。
↓ようやくうーたまも天守閣の最上階へ到着。
余裕がないもんだから…ど真ん中に窓枠
↓≪姫路城≫の骨組みを再現したもの
↓帰り道も余裕がないから
不充分な角度からスンマセン
↓もうちょっと真面目に撮ると
見事に桜が咲いていました。
↓コレが≪姫路城≫を中心にお濠など細部を表現している模型
↓≪城主の紋瓦≫
屋根の鬼瓦や軒丸瓦には
築城した城主や修理にかかわった城主の家紋を彫った瓦を使用。
↓≪油壁≫
姫路城の壁は殆どが≪白漆喰(しっくい)≫ですが
≪ほの門≫の内側のこの壁は
粘土と豆砂利を混ぜ合わせ、米のとぎ汁で固めたもので
≪秀吉築城の名残りの壁≫とのこと。
↓▲型の穴
↓●型もある
↓この時点では未だ青い空が
↓最後は笑顔の姫君とお別れ
↓いつの間にか、西から黒雲が接近してきたよ
↓ぽつりぽつりと雨の中
デッカイ白い花発見
↓成人男性の顔ぐらいのでかさの花
でも、つくりのものでしたヨ。
↓お濠に架かる橋からみた風景~
もう完璧に黒雲に包囲されている
足の関節が反対方向にも曲がれるような疲れきったうーたま。
傘はない。
走る気力もない。。。
どうする。。うーたま。
次回へつづく。
時が止まるまで
巨体を震わせ旅日記を綴るうーたまに
~どうか応援の程、ヨロピクお願い申し上げます
私もうーちゃんと一緒くらい心臓バクバク言ってます
天守閣から見下ろすと、ずい分高さを感じて怖いくらいですね。
わたしは、ドイツのノイシュバンシュタイン城
(白鳥城)なら
新婚旅行で行きました。
日本のお城にも行きたいよ~。
♪コメント有り難うございます
←ありがとうございま~~す
おかげさまで
たいへん結構なお味でございましたぞヨ。
駅の階段とか…も、
いつもエスカレーターだのエレベターなもので、気合を入れて6階まで上がるのは苦労しました
1ℓぐらい汗かいたかな
ホントはね。
入り口のところでスリッパを薦められたんだけど、そんなの履いてたら上れないからね直足袋≪靴下≫にて行きました
隊長みたいにスリムになりたいお
これからもヨロピク今週も元気に頑張りましょう
♪コメント有り難うございます
白鷺城
ブログにて楽しんで頂けて光栄です。
見てくださって有り難うございました
天守閣に上るには往きと帰りの順路が異なっていて、一度来た道はもう通らない
何だか複雑な造りでしたヨ。
新婚旅行でドイツ
うらやましいですね
↓ノイシュバンシュタイン城
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:Neuschwanstein_castle.jpg
に、すっかり見惚れております。
いいなぁーーーーーーーーーーーーー
家のローンが終わったら(ずーーっと先だけど)
いつかいってみたいなぁ
これからもヨロピクお身体ご自愛ください
おはようございます
白鷺城といわれるだけあって、綺麗なお城ですね!!
いつでしたか、夏休みに、この近所の旅館に泊まり、こにお城の広場で「ラジオ体操」をしていたので、子供達と一緒に体操したのを思い出しました。
よろしかったら、見て頂けますか!
新聞に出たんです。
よろしくお願いします。
では、また
♪コメント有り難うございます
白鷺城の近くにお泊りになったのですね。
いいなぁーーーー
早速記事を拝見に伺わせて頂きます
大きな地震が起きたら
白鷺城は崩落してしまうという予測を
えらい先生方がおっしゃったとの事。
見えない部分で
補強工事が進んでいるようですが、
とても心配ですね。
これからもヨロピクステキな休日をお過ごしください
一度に上がったら、結構な段数だったハズ。
お疲れさまでした~~~
お城の周りまで再現した模型も、すごく細かいですね。
お城とかに行くと、ほんの数百年前は、着物を着て、お姫様やお殿様がここを歩いていたのか・・・と思って不思議な気分になります
エスカレーターやエレベーターって、便利なんですね。
当たり前に使っているけれど、タイムスリップすると、そのありがたさが身にしみそうです*^^*
♪コメント有り難うございます
結構な急勾配で
ツルツルの木の階段は二人行き交うだけの幅
大変でございました
お察し頂き有り難うございます
↓広島城
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:HiroshimaCastle.jpg
初めて知りました。
白鷺城とは趣きがまた異なりますね。
いつか行ってみたいです
インターホンも
内線電話もない時代
いちいち天守閣の殿の元へ走るお方は
大変でしたね
そういえば
トイレとか
お風呂場は何処にあったのでしょうね。
まだまだ謎イところいっぱいです。
これからもヨロピクお身体ご自愛ください