お題『知られざるアカバッチ』
コレはなんのアカバッチ(うーたま語;裏側)でしょう。↓ヒントはこの写真…≪宝蔵門≫
↓答えは～この黒い≪吊灯籠≫の真下から撮ったものでした。
高さ：2.75ｍ、重さ：1000ｋｇ、銅製、
この灯篭には寄進者である、≪魚河岸講≫のメンバーである
七つの水産会社・魚市場の名が記されています。
ともに誓い
これから始まる≪うー散歩≫浅草雷門からはじまる編～第2話～どなたか～この指とまっていただけますか
ご一緒してくださるお方、ボチッとお願いします。
↓そして、こちらは中央の「小舟町」の提灯
高さ：3.75ｍ、直径：2.7ｍ、重さ：400ｋｇ
↓≪小舟町の名入り赤提灯≫の真下から撮らせていただきました
↓楼門の左右を守るは仁王様
一般に「仁王門」とも呼ばれているそうです
↓門をくぐると左側にこの御方…≪大谷 米太郎（おおたに よねたろう)≫氏
ホテルニューオータニを作り上げたこの人物こそが
当時総工費1億5000万円この門をこしらえた寄進者との事。
↓左右にこんな～昔風の金庫みたいな扉もある
↓そして宝蔵門の裏側は≪仁王様の大わらじ≫
片方だけの大きさが長さ4.5ｍ、巾1.5ｍ、重さ400ｋｇ
↓≪五重塔≫
地上からの高さ：53.32m（搭の高さ48.32ｍ、うち九輪部分15.07ｍ）。
最上階の五層にはスリランカ伝来の仏舎利が納められているとの事
今日の話題は海老蔵どんのゴールイン間近の話。まずは、
おめでとうございます。
恋多き役者…生涯一人の女性を愛す…というのは
なかなかむつかしいものがありそうな。
梨園の女房の心得
①男の子を生まねばならん
②多少の浮気は≪芸のこやし≫として見逃さねばならんとの事。
①も②も
庶民の気楽な女房としては難儀なことだと思います。
先のことなどわかりゃしない
まだまだ続く≪うー散歩≫浅草雷門編本日12枚にて語らせていただきました。
～オモロイと感じていただけた方、
どうかボチッとお願いします
うーたまさんのお散歩に
ご一緒させていただき
楽しんでおります^^
続編楽しみにしていますね♪
♪コメント有り難うございます
仲見世から一本それたところが
なかなか面白そうですよ。
まだまだ続くうー散歩ですが
浅草寺へ出かけたら是非ご参考にしていただけるように頑張ります
浅草の旅、楽しんでいます。
仁王様のわらじ、浅草ならではでしようね～
イチオシです♪
色とりどりの菊が見事ですね～^^
なんて書きつつ、真っ先に目に飛び込んできたのは
『舟和』の文字^^;
やはり花より団子・・・いや花より羊羹ですねv
お元気そうでなによりです！
大きな提灯ですよね～
浅草は中学校の修学旅行で行った切りですわ！（悲
東京の中では又行ってみたい場所の１番です！
雷門の大きな提灯はオラのエエ加減な記憶ではありますが、京都の提灯屋さんが製造されたと聞きましたよ～あんな有名な場所に飾られる物を作った職人さんは幸せもんですわ！
siawase気分です。
海老蔵どんの決意★★モテ男…好きであり続けるっ、・・・・・・。
今の気持ち、大切にしていただきたいものですね。
応援ポチ。。
♪コメント有り難うございます
すっかりお返事＆お伺いが遅れ
申し訳ございません
浅草のうー散歩楽しんで頂けて
超～超～ありがたいです。
スローテンポの更新ですが
是非ともお付き合いいただきたく
お願い申し上げます
♪コメント有り難うございます
すっかりお返事＆お伺いが遅れ
申し訳ございません
そぅそぅ
二本松の菊祭り…という幟が
たっていました。
最近バタバタしていて
アップが間にあわず
微妙に季節感が遅れがちでスンマセン
舟和の芋ようかんなど召し上がりながら
マッタリと
みてやっていただきく
重ねておねがい申し上げます
♪コメント有り難うございます
すっかりお返事＆お伺いが遅れ
申し訳ございません
大病を克服されて父君も
とても嬉しそうでしたね。
女性にモテモテの歴史に
本気でピリオドを打つ海老蔵どんに
エールを送らせていただきたいですね。