お題『アゲハの誕生』。ぺ3.6(娘)が2年ほど前に、我が家で羽化したアゲハを描いた絵手紙。うーたま一家は昆虫が大好き。都心の真ん中に住んでいても、意外と身近に昆虫はたくさんいるものです。アゲハは街路樹のゆずの葉に、毎年たくさんの約1mmの大きさの卵を産みつけています。生まれたての1令幼虫を家につれて帰り、飼育ケースの中で毎日成長していく様子を楽しみにしていたこともあります。卵→幼虫→さなぎ→成虫いざ、羽を広げて飛び立つ瞬間は感動的なものですよね。5令幼虫がたくさん、夜に葉を食べている音は、テレビをつけていても耳にとどきます。【一寸の虫にも五分の魂‥】今でも、夏に素手で蝉捕りをする娘ですが、殺生はしない事がモットー。『お母さんが虫が嫌いな子は、やはり虫が苦手。虫ずきにはいじめっ子は少ない。』と以前テレビで聞いたことがあります。今年は忙しくてなかなか虫も捕れないでしょうけどぺ3.6が、今のまま優しい子でいてもらいたいです。
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最初は気持ち悪い気がしましたが、飼いはじめるととってもかわいい。
今は桑の木がないので蚕も飼うことができませんね。
羽化の瞬間を感動されたこと、我がことのように分かります。
38も子供のころに経験があります。
その頃は飼育ケースなんて気の利いたものはなくて、お菓子か何かの空き箱で育てました。
あのときの感動は、経験したものでなけれが分かりません。
たくさんの更新、どれもステキですね。
私は、虫系ダメだったりします。
自分より何倍も小さいのに、怖くて触れないのです・・。
お嬢さん、素手セミ、すごいワ。尊敬します。
こんなステキな絵を描けるお嬢さんは、きっと心の穏やかで優しいまま成長されることでしょう!!
ゴム印でもいいから、押したいね。
不思議だね。
「印」が無ければ、未完成に見えるね。
3月になりましたね
でも雨に一日です
蝶のふかの絵見事に描けていま{すね。細かい羽の色も綺麗で良く観察しているのにびっくりしました。お嬢さんの絵手紙また楽しみにしています
とても優しい心を持ったお嬢さんなんですね~
我が家の娘達、虫を見るとギャーギャー言って、逃げ回ります…
こんなに田舎に住んでいるのに…
絵を描くということは、その物をよく観察しなければ描けないですものね
本当に凄いです