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お題『マンホール研究家!?』
コレは『但馬(たじま)の国小京都』
…≪兵庫県≫豊岡市出石(いずし)で見かけたマンホール。
地方で見かけるその土地ごとのデザインがステキなものが多くて
雨足が強まってきても
こうして立ち止まっては撮っているうーたま。さあ、いこっ
ご一緒にご同行していただけるお方~ヨロピクお願いします
↓大手前通りの看板娘のお誘いをふりきり
とことこ歩いていくと
↓有名な出石のシンボル≪出石城大手門跡≫日本最古の時計台
≪辰鼓櫓(しんころう)≫を発見
↓ほらほらここ…マンホールでしょ。
↓カラーだともっとカッコイイ
↓屋根の上に注目~~何の巣かな。
↓ズーム
鶴じゃないよ
≪コウノトリ≫でした。豊岡市=日本で最後の野生コウノトリの生息地…
コウノトリの保護・繁殖・共生の事業をPR
↓途中迷いつつ通った用水路みたいなところに…
ガーコちゃんたちの姿
↓迷子になったって碁盤の目のような町だから
へっちゃらなんだけどね。
↓≪本丸西隅櫓≫を左手に拝見しつつ
↓ほら、最初の地点までもどれたよ。
いよいよ次なる目的地
≪京都府≫宮津市にある≪天の橋立≫へ。。
↓まずは≪智恩寺〔ちおんじ〕≫お参り
智恵を授かる文殊さんとして有名だそうです。
↓これが有名な≪智恵の輪灯籠 〔ちえのわ とうろう〕≫
智恵の輪灯籠の輪を3回くぐれば
文殊様の智恵を授かるという言い伝えがあります。
↓文字が薄れかけているけど…しっかり読もう
↓いざ、天橋立を一望できる展望台
≪天橋立ビューランド 〔あまのはしだてびゅーらんど〕≫を
目指してモノレールに
↓文珠山山上へ出発ーーーっ
リフト(6分)
モノレール(8分)
※大人850円 小人450円
↓並行してリフト(左)があるんだけど
こんな雨じゃ~乗れないよ
↓おおおぅ~雨は本降りだーーー
↓みんなどうしても晴れてほしいものだから
フルキアヌ君のつるつる頭を…てるてる坊主にみたてて…凝視
↓あらーーーっ不思議。
文珠山山上に近づくにつれて雨があがってきたよ。
さて、次回~到着をお楽しみに。晴れたら~
まだまだ続く旅日記~どうか応援の程、ヨロピクお願い申し上げます
素適なマンホールを探してみるのも
いいもんですね
こんなに綺麗なマンホールなら我が家にも一個欲しいところですわ
智恵の輪灯籠
3回、くぐる??
えっ?
あの輪にのっかってくぐりなさい
ってこと~?
どーゆーことなんだ~?
マッチョなイケメンにかかかえられて
智恵の輪を3回
通していただくんです。
ははははははぁ
(冗談ですヨ)
ココはずいぶん小さなスペースなので
この輪をくぐれるのは
ちいちゃなお子様ぐらい
大人はぐるりとこの碑をまわっていましたよ。
隊長~早くお元気になってくださいよ。
そのためなら
マンホールの一つや二つ
うーたまが差し上げちゃいます。
オラの知り合いの方が住んでるんですよ~
雨の橋立はいかがでしたかぁ?・・・・
ようこそ京都へおこしやす!
私個人の印象なんですが良いお天気の橋立も良いんですが雪景色の橋立が一番好きなんです!
雨の橋立もしっとりした感じで素敵です!
オラも何年か前にある女性とデートした時の橋立を思い出しましたわ!
マンホールの絵柄に気付きました。
サービスエリアの記念スタンプみたいにで
とてもステキな絵がかかれていますよね。
一番最初にこのアイデアを考えた人に拍手です。
天の橋立の絶景、楽しみ~。
♪コメント有り難うございます
出石の散歩道、
あいにくの雨模様でしたが何時間でも楽しめるステキな城下町でしたよ。
マスター殿のおススメ京都。
今回は急ぎ足でしたがまだまだいきたいところ
てんこ盛りです
関東の醤油たっぷりの味になれているのですが、
素材本来の味を引き出す
京都の品のよい味付けが
とても美味しかったです。
またいきたいなぁーーーー
橋立は雨じゃ駄目かと思っていましたが
しっとり感もステキなんですね。
マスター殿といつかお会いして
ラブリーな京都の女性
お話を伺いたいです。
♪コメント有り難うございます
そぅそぅ
まさに記念スタンプのようなステキなマンホールが多いですよね。
その土地の名産とか名所や自然が
ぎゅーーーっと集まった足元に
これからも注目していきたいです
傍の橋が動くまで、じ~~~っと待っていた覚えがあります
カラーのマンホールは、さすが観光地
名所・旧跡のスタンプのように気合が入ったデザインがステキです
♪こちらにもコメント有り難うございます
松福堂の看板娘さんは
雨が降っているにもかかわらず
暖簾のしたから
熱い視線を送ってきましたよ。
惜しくも
立ち寄ることはありませんでしたが
着物姿がよく似合いますね
ゆっくりとマッタリと
京都の女性はゆっくりとした時間の中で
美しさをキープしている感じがします。
ガサツなうーたまとは
大違いでした