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このへんの景色

2019年08月26日 / 日記から

引越しから1か月、この間に撮った画像をお見せします。

船が停泊している光景は何故か希望も郷愁も感じさせます。
親戚の人たちと中華街で会食しました（8月16日）



引越し最中の大船のホテルからは観音像が見えました。（7月25日）



散歩中に思いがけずも景色が開けて・・・ああ東に来たんだなあと感じます（8月12日）

→「大船観音像」19-12-23
→「ピースボート見学」19-12-22

コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )
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コメント
 
 
 
Unknown (おキヨ)
2019-08-30 11:32:17
ヤァ、一段落つきましたね。
島根県から関東に越されたこと今知りました。良い処に越されたとは思いますが、宍道湖や足立美術館のある山陰の情緒ある県をあっさり〔ではないかもしれない〕後にした決断、私としてはもったいない気もします。
しかし、広く世界を巡り歩いた貴女にとってこの移動は大したことではない？とも思っています。
まずは引っ越し疲れのお身体を労わってください^^
 
 
 
Unknown (Bianca)
2019-08-30 23:58:06
おキヨ様

引越し後のコメント第一号、ありがとうございます。
おかげさまで、何とか狭い家の中も片付き、日常が回り出しました。

島根はと言えば、おっしゃる通り、山陰の情緒ある県で、今も思いがけない時にはっとここかしこを思い出したりするのですが、自分の「記憶遺産」？として心に抱いていこうと思います。一方、この土地は島根と正反対の未来世界のようなところで、人間が大きく樹木も大きい。そして外国語がどこでも聞こえます。今頃思いがけなくも生活を一変でき、まるであの新婚時代を繰返しているようです。（アラ抜け抜けと、ゴメンなさい！）
 
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