goo

どちらだろう


料理本で材料を「一晩水につける」「一晩おく」とあるとき、この「一晩」は
本当に夜であることが必要なのだろうか?
そうならば、晩と、昼間とで、出来上がりが違うのだろうか?
そうではなくて、6時間とか10時間とかいう時間を意味するのだろうか?

ずっと前からこういう疑問が浮かんでくるのだが

たぶんどちらでも同じではないかと思いつつ、
大抵は書いてある通りにしている。
コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )
« 松江フォーゲ... 文字通り »
 
コメント
 
 
 
Unknown (セレンディピティ)
2016-06-18 19:05:54
Biancaさん、こんにちは。
わかります、わかります!

私も気になっていましたが、たぶん同じだろうと
お豆を煮る時など、朝夜問わず、だいたい8時間くらい水につけています。
しわが伸びたら、そろそろいいかな?と判断して。

塩ひとつまみ、しょうが一片、ケーキを作る時の「もったりするまで泡立てる」など
お料理はあいまいな表現が多いですね。^^
 
 
 
Unknown (Bianca)
2016-06-19 19:18:39
セレンディピティ様

コメントありがとうございます。
多分、どちらでも同じでしょうね。あの状態の豆に夜は水を吸い昼は放散するなんてバイオリズがあるとも思えませんしね。しかし世の中には月の引力とか潮の満干で人の生と死が影響を受けるとかいう未知の領域もあるし、もしかしたらやはり……なんて。

ところで、「もったり」のような表現ですが、私もこの頃カンでいい加減に味付けしています。これこれ、この味だよ!いつもこんな風に作れないのと家族に言われても、数字では覚えてないし、人には伝授できないと、一丁前の板前のようなセリフを吐いています。
 
コメントを投稿する
 
名前
タイトル
URL
コメント
コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。