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新庄二郎の浮世絵コレクション


1月2日(月)

島根県立美術館で新庄二郎の浮世絵コレクションを見た。
浮世絵自体は、これまで何回も展示されておりそう目新しくはない。

「新庄の父は伊勢宮町(新大橋の南)の遊郭の経営者だった」とある。
彼が浮世絵蒐集家になったのには遺伝と環境の力があったのかも。
「遊郭」という語が堂々と展示されるのを初めて見たような気がする。

→「ときの声」21-7-28
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