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低体温からの脱却

2年前のこと、夕食後に体が冷たく35.2度しかないとさわいだ私、今度はその逆に、朝食前に、なんと36.8度もあった。次の日は37度。動き回ったあとだからかも知れないと、今朝は起きて間もなく計ったら36.5度、つまり36度はまず確保されている。これは低体温から抜け出せたかなと喜んでいるという、本人以外にはつまらない話。

ちなみに今回は薬用酒は関係なく、食事の改善と、起伏の多く街路樹のある町に転居してきたこと、それに追焚きのできる浴槽のおかげではないかと思う。

「低体温と薬酒」17-3-21
「神経質」18-2-13(おキヨさんへの返事で思い出したので 19-12-4)

 

コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )
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コメント
 
 
 
Unknown (おキヨ)
2019-12-03 12:24:09
体温はマメに計っていると一日に何度も変わるようですね。これを気にする人とまったく気にしない人があるようで、私は後者です^^
身体が熱っぽいとか、ふらつくなどの症状があればそりゃもう大騒ぎしますが、だいたい呑気なほうです。
気がついた時は手遅れであの世行き・・・ということもあり得ますので、これからはもすこし慎重にしましょう。
 
 
 
Unknown (Bianca)
2019-12-03 13:43:23
おキヨ様

いえいえ、何度も体温を測るのは、この二三日ばかりで、年中そうしているわけではありません。が、どうも私はかなり神経質なようですね。健康面ばかりでなく万事に敏感なのは、亡くなった父親譲りなのでしょう。真夜中に玉露やコーヒーを飲んでも平気という人がうらやまし、生まれ変わってそういう人生を味わってみたいと思っています。
 
>気がついた時は手遅れであの世行き
なんて、幸福ではないかと思います。びくびくする時間がないわけですものね。あの世が天国か地獄かわかりませんが。私はどちらでもなく虚無だと思いますけど。
 
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