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梅雨の楽しみ

各地で雨災害を聞くが、松江はいまごろが一番良いのではないかと思う。なぜなら、いつになく空の光も明るくなり、かといってまださほど暑くはないから。雨の当番を代わってもらったかのようだ。

楽しみのひとつが梅干の準備(10日)



道端のゴーヤが可憐な指のように葉を広げる(12日)



夜道に咲くアジサイ(16日)



朝酌川沿いから、第五大橋が見える。(16日)



知人にいただいたトマトは大小勢ぞろい。(18日)



ネムの花も開いている(23日)



コバンソウの中に綿毛(23日)



月が小さく懸かっている澄んだ夕空(27日)



えさが欲しいの?寄って来たけど何も持ってないよ、ごめんね(12日、大橋川)
コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )
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コメント
 
 
 
Unknown (kazukokawamoto)
2012-06-29 09:12:18
梅雨の合間というか、どのスナップ見ても、緩やかな生活風景が楽しみあふれているようですね。優雅な散歩されている様子。
 
 
 
Unknown (Bianca)
2012-06-29 12:13:38
kazukokawamotoさま
コメントありがとうございます。この土地の言い習わしが「弁当忘れても傘忘れるな」で、いつ雨が降るかも知れないので、年中、ふとんも洗濯物も、干しっぱなしで外出できませんが、8日に入梅してからは、明るい晴れの日が多くなっています。表日本と何もかも逆さまのようです。
 
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