ミディアムシップブートキャンプ（2）

（ブログ　ミディアムシップブートキャンプ　からの続き）

 

本日は、昨日に引き続き

ミディアムシップブートキャンプを受講しました。

 

昨日は、サイキック（超能力）を使ってのリーディングワークでしたが

今日は、生まれて初めて

ミディアムシップ（霊媒能力）を使ってのワークをしました。

 

2回行ったうちの最初のワークでは

ヘンリー先生から、十分やり方の説明を受けたものの

自分の感じ方、見え方について

正直、何だか良く分かりませんでした。

 

2回目のワークでは

おぼろげながら

自分の感じ方、見え方が分かるようになりました。

 

ただ、普段使っていない脳の部分を使ったせいか？

1回目の終了時には、既にへとへとの状態でした。

 

ヘンリー先生、ワークでご一緒した方々

どうも有難うございました。

ミディアムシップブートキャンプ

 

本日は

ヘンリー・カミング先生による

ミディアムシップブートキャンプレベル1（ＶＯＩＣＥ主催）

のセミナーを受講しました。

 

現在

多少なりとも目に見えない世界について

触れていたりするので

「ミディアムシップ（霊媒能力）についても知っておいた方が良い」

と思い受講しました。

 

とても興味深い内容で

あっという間の7時間でした。

 

また、このセミナーには

その道のプロの方も受講されていました。

 

その方とご一緒した写真リーディングのワークでは

これまでにない位、とても大きな気づきをいただきました。

 

本当に有難うございました。

 

（ブログ　ミディアムシップブートキャンプ（2）　へと続く）

コンドン先生の個人セッション

この前の日曜日

トーマス・コンドン先生の個人セッションを受けてきました。

 

私は、これまで何度となく

コンドン先生の公開セッションを拝見しているものの

（クライアント数、20人弱）

私自身は

コンドン先生の個人セッションを受けたことがありませんでした。

 

今回は

セミナー（ブログ　メタファー・上級トレーニング（最終日）　参照）の後

ということもあり、折角の機会だったので受けてみることにしました。

 

今回、セッションを受けている間

それを受けているクライアントとしての自分と

その様子を観察しているセラピストとしての自分という

2人の自分がいました。

 

そして

コンドン先生のテクニックの使い方とその効果について

頭と体を通して、とても良く分かりました。

 

また、セッションだけでなく

メタファーを作る際のこと、コンドン先生のセッションについてなど

色々とレクチャーをしていただきました。

 

時間は1時間15分でしたが

とても密度が濃く、大変に勉強になりました。

 

コンドン先生、本当に有難うございました。

セミナーでのマナー（その3）

（ブログ　セミナーでのマナー（その2）　からの続き）

 

実は、そのときのことで

私が以前やってしまった過ちに気づくことができました。

 

私は、あるセミナーに参加したときに

相手の方に、習ったものでないことを試してしまいました。

 

実際には

本人には分からないようにそれをやって、反応を確かめ

そして

互いの練習が終わったときに、やったことを伝えたのでした。

 

しかし、それは

やられた方からすると、不快に感じたかも知れません。

 

やはり、こういうことは

やってはいけないことだと思います。

 

自分でやってしまったこと、今ではとても反省しています。

セミナーでのマナー（その2）

（ブログ　セミナーでのマナー　からの続き）

 

そして、そのプラスアルファの部分は

技術的に上手いものではありませんでした。

 

（だから練習、あるいは実験したのかも知れません）

 

私は、やられたことによって

心身共に気持ちが悪くなってきました。

 

直ぐに、相手の人に

自分の感じている不快感と

今やっていることを止めるように訴えたのですが…

 

「まあ、いいから、いいから」

と一蹴され

依然として同じことを続けられてしまいました。

 

そのセミナーでの練習が終わってからも

私は、しばらくの間、気持ち悪さが残りました。

 

そして、その後

セミナーに参加することに対して恐怖を覚えてしまいました。

 

（ブログ　セミナーでのマナー（その3）　へと続く）