大開運 の入口横には
各出展者のポスターが貼ってあります。
ＶＡＳのポスターも貼っていますが
本日、改訂版を出すことにしました。
このポスターは、ピンクと紺を基調にしているため
もしかしたら見る人によっては、違和感を覚えるかも知れませんが
あえてこのようにしました。
先日
大開運で木曜日に一緒に出展している
カラーコーディネートの岡部先生に
私に似合う服の色を見ていただいたところ
ピンク、赤紫、紺、グレーでした。
そういうことで
ポスターも、自分に似合う色にしました。
目を閉じて
しばらくの間、頭と心と体を休めると
とても落ち着いてきます。
そして
自分の内側に意識が向くようになります。
そのとき
何かとつながると
投げかけたことに対するメッセージを感じたり
気づきが生まれたりします。
自分の内側に向かう意識を高めるためには
目を閉じた状態で合掌し
意識を合掌した手の辺りに持っていくのも良いと思います。
私の場合
合掌すると、合掌した手とハート（心臓）の辺りに
手のひらに収まるほどの小さい自分と神殿のようなものを感じたりします。
自分の心に正直になり、それを相手に伝えるということは
とても大事なことだと思います。
何故かと言うと
自分の感じたことを表現しない、あるいは、表現できずに
自らの感情を押し殺していると
心を閉ざしてしまったり、心のゆがみを作ったり
のどにブロックがかかって
声の通りが悪くなったり、声が小さくなったりするなど
心や体に悪い影響が出るからです。
そうは言うものの
自分の感じていることを正確に
相手に誤解を与えることなく、また、傷つけることなく
表現するということは
結構、難しいことだったりします。
表現方法だけでなく
伝えるタイミングや、相手のコンディションなども影響するので
それを行う場合、慎重にならざるを得ません。
そして、それ以前に
相手との（今後の）関係を考えたり
相手を気遣ったり
自分を守ったりする気持ちが強いと
中々言い出すことができません。
そのため
伝える必要がある（相手だ）と感じた場合に
最も大切になってくるのは
“勇気を持つこと”
だと思います。
どんな人にも心というものがあり
そこには
“本当の気持ち”
が存在していると思います。
そして
心は感じるものであり
日常の中で、私たちは
心が満足したり、喜んだり、悲しんだりすることを経験しています。
他方、私たちには、頭というものがあります。
頭は心とは違い、考えます。
頭の働きによって
ものごとを判断したり、理屈付けしたりすることが行われています。
私たちは、日々起こることを
頭で判断したり、自分を納得させたりしていますが
頭で処理したことと異なることが
心の中で起きていたりすることがあります。
その食い違いによって
体の痛みや病気が生み出されていたりする
ということがあります。
幸せな日常生活を送る上で
心と頭のバランスを取ることは、とても大切なことだと思います。
私は、自分自身について
ここ何年間で
五感を超えた部分（＝第六感）が鋭くなってきた
という印象を持っています。
そのため、ついこの前までは
第六感の部分にとらわれ
“第六感の部分のみが鋭くなってきた”
と感じていました。
しかし、今では
第六感以外に、視覚、聴覚、嗅覚、触覚といった感覚も
強まってきたように感じます。
私は、第六感を
羽毛タッチのような、とてもソフトなもの
として捉えています。
そして
第六感のソフトな部分を感じ取る繊細さは
第六感以上に感じ取り易い
五感にも強く影響していて
そのため
第六感の発達とともに五感の感覚も鋭くなるのだと思います。
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