以前のブログに、人生の周期について書きました。
人生では好調期と不調期が一定のリズムで繰り返され
好調期には開運し、不調期には不運なことがやってきます。
私は、30歳位のときから
自分の周期について、はっきりと分かっていましたが
それから16、7年位経った今
人生の周期について新たな気づきがありました。
それは開運に結びつくための「〇〇しよう」と判断した
大本の時期のことです。
大きな開運に結びつくための
最初に判断した時期をたどって行ったところ
何れの場合も不調期でした。
これは単なる偶然なのだろうか?
不調期は、自分が“こてんぱん”にやっつけられてしまい
心身ともに疲労します。
できれば避けて通りたいものです。
とは言うものの
“不調期がないと
(それをバネにして)次の開運に向かう力も生まれていない”
という事実も一方ではあるんですね。
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