先週、鹿島神宮での参拝後
森の方に少し歩いたところ
(鹿園(ろくえん)よりもずっと手前の場所)で
自分の体の重心が
丹田に移動しているのに気づきました。
丹田に意識を向けたからそうなったのではなく
何もしなくとも、自然とそのようになっていました。
体の重心が丹田にあると、自然と腹が据わります。
そして、物怖じしない自然体の自分や
しっかりとグラウンディングしている自分を、強く感じます。
鹿島神宮はさすがに
“武道の神様”
なだけあって
(見えない)刀を差し、背筋が自然と伸びる
その様な感じがしました。
さて、今朝も鹿島神宮経由で、いざ大開運へ!
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