響鳴ジュニアステージ、邦楽三重奏のあと、コラボレーションステージとなりました。
夢弦の出番です。
下手(しもて)側にあでやかな和装の9人、上手(かみて)側に黒衣装の10人。花畑に舞い降りたカラスの群れのようです。
演目は、花のまち、シャンソンメドレー、リベルタンゴの3曲。
花畑が下手に、カラス組が上手に位置取りします。
カラスは右から1st、2nd、マンドラ、チェロ、ベースと並びます。
この並びは、夢弦では初めての経験です。
石川先生の指揮で、曲が始まりました。
マンドリンのトレモロでスタート。途中から箏の裏連が入ってきます。
「花のまち」は、箏の音色にもなじみ、春風がステージを乱舞します。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/db/d446f559400f0d6b0242e63545f45219.jpg)
(写真は甲府市朝日町通りのハナミズキ並木)
2曲目「シャンソンメドレー」は「パリの空の下」でスタート。17絃がリズムを刻み20絃が歌います。
やがて、マンドリンも合流し、両者が息を合わせ終息します。
ここで、20絃が静寂を破り、切なくも美しく「枯葉」を歌います。
アレンジは石川先生。20絃独奏は響鳴のNさん。会場にため息が洩れます。
そして、全員で「愛の賛歌」へと向かいます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/0f/0faf40affbfe62cb8385dfb4dfbe3062.jpg)
3曲目は「リベルタンゴ」
アルゼンチンのピアソラの代表的なタンゴです。
尺八の二人がメリ・カリの連発で大変そうです。
ギターがテンポをキープし、和洋楽器が交互にサビを聴かせます。
練習で最後まで苦労した曲でしたが、どうにか最後まで止まらず弾き終わりました。
夢弦の出番です。
下手(しもて)側にあでやかな和装の9人、上手(かみて)側に黒衣装の10人。花畑に舞い降りたカラスの群れのようです。
演目は、花のまち、シャンソンメドレー、リベルタンゴの3曲。
花畑が下手に、カラス組が上手に位置取りします。
カラスは右から1st、2nd、マンドラ、チェロ、ベースと並びます。
この並びは、夢弦では初めての経験です。
石川先生の指揮で、曲が始まりました。
マンドリンのトレモロでスタート。途中から箏の裏連が入ってきます。
「花のまち」は、箏の音色にもなじみ、春風がステージを乱舞します。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/db/d446f559400f0d6b0242e63545f45219.jpg)
(写真は甲府市朝日町通りのハナミズキ並木)
2曲目「シャンソンメドレー」は「パリの空の下」でスタート。17絃がリズムを刻み20絃が歌います。
やがて、マンドリンも合流し、両者が息を合わせ終息します。
ここで、20絃が静寂を破り、切なくも美しく「枯葉」を歌います。
アレンジは石川先生。20絃独奏は響鳴のNさん。会場にため息が洩れます。
そして、全員で「愛の賛歌」へと向かいます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/0f/0faf40affbfe62cb8385dfb4dfbe3062.jpg)
3曲目は「リベルタンゴ」
アルゼンチンのピアソラの代表的なタンゴです。
尺八の二人がメリ・カリの連発で大変そうです。
ギターがテンポをキープし、和洋楽器が交互にサビを聴かせます。
練習で最後まで苦労した曲でしたが、どうにか最後まで止まらず弾き終わりました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/29/1c71ea10855c2ef14cb24f7d9eed8579.jpg)