たくさんある健康法
試しにやってみて なんとなく良い感じになった
そして そのことを人に話したりしたとき
「思い込みじゃない?」「気のせいじゃない?」
という言葉が返ってきたことありませんか?
そして「そうだよね~きっと」なんて思ったこと
ありませんか?
大事なのは 周りの言葉・情報に振り回されないこと
この世界 自分と同じ状態の体は二つとない
だから 自分の体の感覚は 誰にもわからない
親子でも お医者さんでも わからないのです
自分の感覚は 自分だけのもの
自分と体との対話を じっくりする事が大切なのではないでしょうか
常識だと思っていることと違っていても 周りから何か言われても
気にしないで 自分の感覚を信じてください
体は私たちの心に とても従順
心が“思い込み”をすれば 体は それを叶えようとします
それが 良くても悪くてもです
だから 私たちは 心をしっかりと観察する必要があるんです
「親が病気をしたから 自分もその病気になるのではないか」
「お医者さんが治らないと言ったから もう治らないのだろう」
そう思い込んでいたら そうなる確率はかなり高くなるでしょう
そんな 良くない思い込みは いりません
良い感覚があったら それは体が喜んでいる
そう素直に 思い込んでください そして
「自分の体には人間の頭では理解できないような 凄い力がある」
そう思い込んでください
そして 体を信じて 応援してみませんか
体は その期待に応えようと 張り切ってくれるでしょう
良い“思い込み”は どんどんしましょう