第1期、第2期の受け入れ数量を10に、適正在庫を4に設定する。第3期以降の受け入れ数量は第1期以降の売り上げに対応したものとなる。とりあえず納期遅れは発生しないものとする。
テストプレイを5回繰り返す。在庫費用の合計は41000,45600,33000,3400,33000。
b[1]=10
b[2]=10
if i>2 then b[i]=od[i-2]
【プログラム】
テストプレイを5回繰り返す。在庫費用の合計は41000,45600,33000,3400,33000。
【実行画面】
リードタイムが2期ある分、振れ幅が大きくなっているのだろうか。機会損失を減らすため、適正在庫を5に設定してみよう。
テストプレイを5回繰り返す。在庫費用の合計は26700,44700,38100,40200,36900。
さらに適正在庫を6に設定。
テストプレイを5回繰り返す。在庫費用の合計は47400,50100,47700,49200,48600と増加した。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます