気になる！ドラマ「同期のサクラ」の最終回

今日は2日連続、神戸に行ったから家の周りを歩くことにした。

とにかく寒い。今年一番じゃないかな。途中、郵便局で山口県の見たこともない田んぼの課徴金とやらを払いに行く。

田んぼや山があるが、会ったこともない人に耕してもらって、ちょっぴり振り込みがあって、それ以上の税金を払わされている。

僕が死んだら国のモンになるのかな？勝手にどうぞ。

今期の連続ドラマももう終盤に入っている。

僕のランキングは①まだ結婚できない男②俺の話は長い③同期のサクラ④シャーロック⑤グランメゾン東京⑥G線上のあなたと私、といったところかな。

途中で見るのをやめたのが「4分間のマリーゴールド」と「モトカレマニア」。

米倉涼子の「ドクターX」は別格。これはもう水戸黄門の域に達している。

印籠の代わりに「私、失敗しないので」でスカッとカタルシスを得させてくれる。

新たな発見はTBSが火曜と金曜のドラマに起用してる中川大志と福士蒼汰がソックリなこと。中川の方が演技力はあるかな。

気になるのは「同期のサクラ」の最終回。脚本は「家政婦のミタ」の遊川和彦。僕がNHKの朝ドラで最近では唯一、途中で見るのをやめた「純と愛」の作者だ。

人の不幸がお好きらしい。お陰でヒロイン夏菜はスターになり損ねた？

どうか健気な高畑充希を不幸にしないでくれ。お願いします。