嫌われ者習近平&高梨沙羅が超美人になっていた？！

台湾の総統選で蔡英文総統が圧勝で再選された。

去年の初めの頃は、蔡総統不人気で再選危うしと言われてた。

今回の圧勝劇は香港デモのお陰だ。

それにしても中国共産党嫌われてるな！

習近平の強権が目立つようになってからは特にだ。

香港、台湾の現状を目の当たりにした習近平はますます独裁と強権を強めるやろな。

民主とか自由を認めると、中国国内もあっという間に香港、台湾みたいになる、と。

国内の引き引き締めもきつくなると、僕は憂える。

GⅢながら、競馬のシンザン記念を勝って原稿にしてやろうと、いろいろ目論んでいたが、負けたのでボツ。

日テレ系にチャンネルを換えると札幌での女子ジャンプWカップをやっていた。

3年くらい前は女子ジャンプといえば高梨沙羅(23)の独壇場だったが、最近その名をとんと聞かない。

今季のWカップも9、3、4、4位と冴えない。

今日こそはと力を込めて見たが、5位だった。

通算56勝の新記録を持つ高梨だが、もう上積みはできないのかな？

そんな沙羅だが、そのあまりの美しさに驚いた。

勝てなくなった分、超美人になっていた。

これはどういうことか？

僕には理解不能です。誰か教えて下さい。

「さすらいの植木屋さん」今回はペンキ屋で来る！

昨日、家にいたらピンポーンが鳴った。

誰かと思ったら、2か月ほど前に書いた「さすらいの植木屋」ジイさんだった。

植木は刈ったはずなのに、何かと思ったら「道路に面した塀の壁のペンキが剥げてまっせ。ワシが塗り直して上げますよ」

今日はバイクに乗って「さすらいのペンキ屋」ジイさんで来たのだ。

この家は親父が建てた築40年の古家なので、アチコチにガタがきてる。

僕は後継者もいないので、朽ちる？に任せている。

それに家とか庭とかにほとんど関心がない。

表札も親父に敬意を表して？そのままだ。

だから「ペンキ屋さん」にも「このままでええわ」と渋った。

すると庭木の時と同じようにジイさんは粘る粘る。

「ドッシリとしたいい家なんやから勿体ない」などと仰る。

「1万円で見違えるように綺麗にしまっせ」と売り込んでくる。

前回、僕は押しに弱いと書いた。今回もまた押しきられた。

終わった後、外に出て見てみると、なかなか良い出来映えだった。

まあ、ええか。

ジイさんは「また来まっせ」と言って、月光仮面のように？バイクにまたがって去っていった。

次は何屋で来るのかな？

俺はすっかりカモやな。

まあ綺麗になって良かったが。