明朝から朝ドラ「エール」再開！

今日も左腕が痛いので、原稿が書きにくくて仕方ない。

そんな時には得意の４行メモ。

明朝からいよいよ朝ドラ「エール」が再開される。

どれだけ待ったことか。

最近、僕の原稿から、大谷がなくなった。

なぜか？彼が絶不調だからだ。

いつまでたっても打率は2割を超えない。

とうとうマドン監督も見限った？

しばしばスタメン落ちだ。

二刀流の一刀(投)がダメになり、もう一刀(打)もダメ。

それならと今日は代走に使われた。

どうなる大谷、試練の時。

試練と言えば同級生の阪神藤浪も。

こちらも、今度ダメなら…と言われた今日の登板で3回1／3、5失点で引摺り降ろされた。

もう再起は無理なのか？

「大谷と藤浪」というタイトルで一本書こうと思ったが、これで十分だろう。

兎に角、手が痛くて何も書きたくない。

後は「半沢直樹」とドラマ「親バカ青春白書」(日テレ)を見て寝る。

明日も朝から抗生物質の点滴を受けに行く。

少しは良化しているようだ。

良化と言えば競馬用語かな？

中央競馬も秋競馬が始まり嬉しい限り。

大相撲も始まった。

明日はデキレースの自民党総裁選の投開票。

いろいろ、ありまんな～。

速報・大坂なおみ、大逆襲！全米オープン2度目の制覇！

全米オープンの決勝が行われ、世界ランク9位の大坂なおみ(22)が、元世界ランク1位で、同27位のアザレンカ(31＝ベラルーシ)を1―6、6―3、6―3のフルセットの末2―1で破り、2年ぶりの全米オープン制覇を果たした。

この優勝で大坂は世界ランク3位に上がる。

大坂のグランドスラム優勝は3回目。

２人の対戦は大坂の2勝1敗だった。

第１セットの大坂は最悪のスタートだった。

アザレンカの闘志に圧倒されタジタジ。

大坂はミスを連発した。

第１ゲームをブレークされると、大坂はその後1ゲームしか取れず完敗。

ラケットも投げつけた。

30分もたっていない。

第２セットも第２ゲームをブレークされ、これまでかと僕は諦めた。

今までの大坂ならメンタル的に崩れて終わっていたろう。

しかし、大坂はここから大反撃。

落ち着きを取り戻し、栄光までたどり着いた。

なお第１セットを落とした選手が優勝するのは26年ぶりの快挙。

大坂はスピーチで「私のチームのみんなに感謝します。出足は良くなかっですけど、頑張れました。試合後、寝転がったのは、崩れ落ちると怪我するので安全のためです。7試合のマスクは、私はテニス業界の外は詳しくないですけど、話題にしてくれると有り難いです」と語った。