どうも肘の治りが遅い。
まだ少し腫れてるし、時々痛む。
そこで昨日、塚口駅へ用事で行った時に思い付いた。
高校の同級生Mがこの近くで整形外科医院をやっているから、セカンド・オピニオンを聴いてみようと。
Mの医院は外からは見たことあるが、入るのは初めてだ。
Mは神戸大医学部の整形外科を出ていて、i
PS細胞でノーベル賞を受賞した山中伸弥京大教授の10年先輩に当たる。
そして僕が通院しているT眼科の女医さんが大学時代の同級生で同じクラブだったというから、偶然は面白い。
Mの医院は僕が診て貰ったT医院ほど混んでなく、じっくり話を聞いてくれた。
結論としては、このまま治るでしょうということで、一安心。
最後に血液検査をしてくれて、明日の昼前に結果を教えるから、電話をくれということだった。
さっき電話をしたら「ちょっと炎症反応があるが、まあ大丈夫やろ。何かあったら、すぐ来てや」と言われた。
持つべきは友達ですな。
午前10時から90分、トランプとバイデンの第1回テレビ討論を全て見た。
77歳のバイデンがボケてないことが確認され安心した。
バイデンが話すときに割り込んで来て、罵詈雑言を浴びせる下品なトランプ。
大統領といえば一国の元首。
アメリカ国民はこんな男を元首に戴いていいのか？
バイデンが言うように「アメリカ史上最悪の大統領」だ。
早くホワイトハウスから叩き出してほしい。