
今、WBCの優勝候補アメリカ対メキシコ戦を観ている。
エンジェルスのサンドバル投手(メキシコ)が同僚のMVP3度のトラウトから三振を取ったりして面白い。
勿論、両チームとも全員メジャーリーガー。

(大谷の僚友トラウト)
だが、アメリカの方にはタイトルホルダーがゴロゴロ。
しかし、4回終了時で7―1でメキシコが勝っている。
メネセス(メキシコ)が2ラン、3ランホームランを打ち、ラテン系のメキシコはお祭り騒ぎ。
アメリカ、大丈夫か?
結局、メキシコは8回にも4点を追加し、アメリカを11―5で振り切った。
アメリカにとって痛すぎる敗戦だ。
なお、日本が戦ったプールBでは、オーストラリアがチェコを8―3で下し、2位を確定した。
韓国はまたも涙を飲んだ。
オーストラリアはキューバと準々決勝を戦う。