日本時間25日から26日にかけて行われるドバイ国際競走に、史上最多の日本馬27頭が出走する。
レースは6レースあるが、どれも高額賞金レースだ。
金に目が眩んだ馬主達が、いよいよ春のGIレースが始まると、胸をワクワクさせている日本の競馬ファンを無視して、海外レースを選んだのだ。
2月に行われたオイルマネーの世界最高賞金(1着賞金14億円)の「サウジカップ」を制したパンサラッサなど12頭は、サウジアラビアからドバイに直接移動。
これに日本から15頭が遠征する。
去年の年度代表馬イクイノックス、ダービー馬シャフリヤール、ドウデュースなど豪華メンバーが参加する。
そんなんやから、世界最高峰レース「凱旋門賞」に勝てんのや。
これじゃあ、日本の春のGIレースは二線級の戦いになる。
日本のファンを馬鹿にするな❗
腹が立つ😠😡
いささか、熱くなりましたm(_ _)m