(3段の幕の内弁当。旨かった。勿論、酒、ビール付き)
今回の大相撲観戦は突然訪れた。
遊び人の同級生Sが常連にしている阪神尼崎のスナックのママが、同じく常連さんから手にいれた余っている升席に僕達を招待してくれたのだ。
僕は大相撲を生で観たかったので、二つ返事でオーケーした。
(焼き鳥もあった。呑み助のSはすっかり出来上がったていた)
僕は大相撲を観るだけで良かったのだが、相撲茶屋を通したチケットだったので、どっさりお土産が付いていた。
(立派なパンフレット)
(タオルと布巾)
(バスタオル)
(行司軍杯のチョコ)
(お相撲のカップ)
沢山のお土産を貰った僕はすっかり恐縮した。
こりゃあ、たっぷりお返しをせなアカンなっ、と。
帰りは食事をし、ママの店に繰り出した。
お礼にシャンパンも入れた。
僕も遊び人の端くれだったから、やり手ママの作戦に乗せられたことは、重々承知しているが、その辺は遊び人の仁義?
こりゃあ、すっかり引退したはずの夜の世界に引き戻されてるな☺
でも違うところは、夜遊びの疲労が昼過ぎまで取れなかったこと😖
体力の衰えはどうしようもない。
ほどほどに、適当に付き合おうと思う。