速報・藤井聡太6冠、渡辺明名人を破り3勝1敗で、7冠・名人位W王手‼️

驚いた👀‼️

僕は散歩から帰って、タブレットで名人戦の終局を見て、速報しようと思っていた。

それが5時過ぎに公園のベンチで、アベマTVを覗いたら、渡辺名人(39)が敗戦の会見をしていた。

慌ててスマホでこれを書いてます。

確か、残り時間は2人合わせて3時間くらい残ってたハズ。

渡辺名人随分早く投了したな～。

これで名人戦は藤井6冠(20)の3勝1敗となった。

名人位獲得に王手！

そして、羽生善治九段に続く史上2人目の7冠にも王手をかけた。

それも20歳の最年少で。

やはり、渡辺名人は69手で投了していた。

渡辺名人は藤井6冠を超苦手にしており、対戦成績は藤井6冠の19勝4敗。

速報・大谷投手、6回9三振1失点力投も勝ち負けつかず&打っては中前安打‼️

対ツインズ戦第3戦、3番投手兼DHの大谷は力投した。

このところ4試合連続、本塁打を許している大谷は、スライダー中心の投球パターンを変えた。

これが功を奏し、ツインズ打線を本塁打ゼロ、9三振1失点に抑えた。

4回、6回を三者凡退に抑え、6回1―1の同点のままマウンドを下りた。

大谷は6回を投げ、99球2安打9三振4四死球1失点で、防御率は3.05。

10試合投げ5勝1敗のまま。

打者大谷はセンター前ヒット、一ゴロ、申告敬遠、ニゴロの3打数1安打1四球。

通算では、46試合178打数51安打11本塁打6盗塁32打点21四球42三振27得点で、打率は.287。

なおエンジェルスは、大谷降板後3点を挙げ、ツインズを4―2で破った。

久々のカード勝ち越しで、25勝23敗とし、貯金は2。

明日から、ホームで吉田がいるレッドソックスと3連戦。