(天は大谷に何物を与えたのか。今日は足で1安打)
エンジェルス対レッドソックスの第2戦。
大谷翔平(28)と吉田正尚(29)の侍ジャパン対決も第2R。
まず大谷から。
1回から一塁内野安打(写真)、一ゴロ、レフトライナー、見逃し三振の4打数1安打1三振。
通算では、48試合185打数52安打11本塁打6盗塁32打点22四球45三振27得点で、打率は.281。
もう1本打って欲しかった。
片や6試合連続ヒット中と好調の吉田も、レフトフライ、センターフライ、レフトフライ、ニゴロ併殺打と、ええとこなし。
片や6試合連続ヒット中と好調の吉田も、レフトフライ、センターフライ、レフトフライ、ニゴロ併殺打と、ええとこなし。
4打数無安打で、打率を.300と下げた。
今日はどちらももう一つだったが、大谷の僅差判定勝ちかな。
(男前のモニアック外野手)
試合は昨日の殊勲者モニアックが3本目の先頭打者ホームランを放てば、5回裏にサイスがソロ。
8回裏にトラウト兄貴が、ダメ押しの11号2ランをライトスタンドに打ち込む。
エンジェルスがホームラン攻勢で、レッドソックスに4―0で快勝。
ボロクソに言われてる投手陣も、今日は完封リレー。
3連勝で貯金を4とした。
明日のカード最終戦には、大谷、吉田のホームランが観たいよ~‼️