天涯孤独男のつぶやき!

もうこの歳になると怖いモノはない。何でも好き勝手書かせてもらいます。多少辛口になります。ジャンルは世の中のことすべて。

動揺‼️大腸癌⁉️

2024-07-26 21:28:00 | 日記
11日に阪急伊丹駅近くのHクリニックで受けた大腸内視鏡検査は、経過観察している粘膜下腫瘍はあるが、ポリープもなく異常なしということだった。
しかし、粘膜下腫瘍の生検検査を出しているということで24日にその検査結果を聴きに行った。
H医師は「生検検査も問題はないんですが、所見に神経云々の表現があるんです。僕はこの神経いうのが気になっているんです。ウチの設備では粘膜下腫瘍の中まで分からないんです。大きな病院では腫瘍の正体が分かるんです。県立尼崎総合医療センターに紹介状を書きます」という話だった。
僕はそういうものかと納得した。

(これが大腸粘膜下腫瘍)

僕は家の近くのかかりつけ医から、粘膜下腫瘍はほぼ良性腫瘍と聴いていて、安心していた。
先生も開業前は総合病院で大腸内視鏡検査をやっていた。
そしたら25日にHクリニックの事務員から「29日(月曜)の朝9時から医療センターの予約が取れました。紹介状を取りに来てください」と電話がかかってきた。
「えらい急ですね。午後から貰いに行きますわ」と返事して貰いに行った。
家に帰って来て、だんだん不安になってきた。
丁度、県立医療センターでは8月1日に目の涙道検査をすることになっている。
これには3週間待たされた。
なのに粘膜下腫瘍の方はすぐやるという。
悪い予感がする。
ネットで調べると、粘膜下腫瘍にも稀だが悪性のモノがあると書いてある。
次第に不安感が増してくる。
「こんなに早く診てくれるのはおかしい。大腸癌とちゃうか」と。
女子サッカーを観ながら、そう確信したら眠れなくなった。
3時頃やっと寝て、目が覚めたら大谷の試合をやっていた。
すぐに起きて試合を観て、原稿を書く。
そして暫く寝て、家から5分のかかりつけ医に会いに行く。
訳を話すと先生は「そんなことはないでしょう。たまたまその時間が空いていたんですよ。早く検査して貰って何でもないことを確認したらエエんです。まあ大腸癌やったとしても今は摘出するか、その部分の大腸を切り取ったら大丈夫ですよ。今日からグッスリ寝て下さい」いうことやった。
単純な僕はすっかり安心して、酷暑の中暫く散歩した。




速報・大谷、日米通算250号ホームラン‼️レジェンド、カーショーが292日ぶりに復帰登板

2024-07-26 08:46:00 | 日記

大谷翔平(30)がジャイアンツ戦8回裏に日米通算250号ソロホームランをライトポール際に打ち込んだ。
今季31号は高く上がり滞空時間の長いアーチだった。
大谷は日本で48本、アメリカで202本のホームランを打っている。
今日の大谷は1回は四球、2回はピッチャーゴロ。
4回の2死一塁の場面では左中間へツーベースヒットを放つ。
6回の第4打席はセンターフライ。
そして8回に250号本塁打。
今季38回目のマルチヒットだ。
4打数2安打1本塁打1打点1得点1四球で、通算では101試合397打数124安打31本塁打74打点79得点59四球105三振24盗塁。
打率は.312。
試合はドジャースが6ー4で勝ち、この4連戦を3勝1敗で勝ち越した。

大谷は「甘い球をしっかり打てて良かった。高かったので切れるかと思ったが、切れなくて良かった。250号は知らなかった。バッティングは悪い時は悪いなりにいいバッティングにしたい」となどと喜んだ。

今日のトップはドジャースの至宝クレイトン・カーショー(36)の292日ぶりの復帰登板だったが、大谷の250号が出たので急遽差し替えた。
カーショーは通算210勝(92敗)、奪三振2944のメジャーのレジェンド。
サイ・ヤング賞も3度とっている。
彼は昨年オフ左肩を手術し、292日ぶりに今季初登板した。
1、2回はヒットは打たれたが、0点に抑えた。
3回は4連打され2点を奪われるも、後続から3連続三振を奪う。
4回は1四球で0点。
今日はここでお役御免。
4回を投げ72球6安打6三振2四球2失点だった。
故障者続出で苦しいローテーションに頼もしい男が帰ってきた!