今日、1週間前には躊躇していた白内障手術をK病院に行って、決めてきた。
担当の女医さんが「どうですか?」と聞くので、男らしく(まあこの表現、今は駄目そうやけど)きっぱり「やることに決めました」と答えた。
それからの展開の早いこと、早いこと。
僕が片目ずつやりたいと言うと「じゃあ21日に右目、30日に左目をやります。一応、1泊の準備はしますが、日帰りできます」と仰る。
それから、看護師さんの指導で血液検査や心電図室に行かされ、入院の話を聞きに行き、眼科に戻り目の検査をまたし、最後の話を聞く。
今のことだから、2回とも手術の3日前にPCR検査の為に家で唾液を採って病院に持っていかなくてはならない。
K病院が家から歩いて5分の所で良かった。
以上、いろいろな説明を受け、書類をどっさり貰って家路についた。
2時間半ほど経っていた。
ヘトヘトに疲れた。
6月30日は僕の71回目の誕生日。
新たな開眼記念日⁉️になるのかな。
人生、何でも経験してやろうやないか、と開き直りました。もう流れに乗って行きます。どんな風に見えるか楽しみにします🎵
お泊りを決めたほうが良いのではありませんか?
眼帯かけて一人で食事の準備や片づけは大変ですよ。
有り難う御座います。いろいろ面倒ですが、やってやろうじゃないかの闘志も湧いてます。この歳になって見る景色が変わるかな。こんな大騒ぎする人間も珍しいかな(笑)。
そこは大丈夫だと思います。買ってきた惣菜や弁当を食べるだけですから。
お気遣い有り難う御座います。
私は、黄斑変性症で目に注射の手術をしましたが、白内障は今のところ大丈夫です。
何だか笑ってしまいましたが、お誕生日と一緒はいいですね。
皆さま大成功してますね。女性は皺が良く見え過ぎるとか、ゴミが見えてとか言ってますが!
男性は何に目がいくのでしょう(^^♪
体調整えておのぞみ下さいませ。
まあ何でもいいですから、早く終わって欲しいですね。歳をとるといろいろありますね。