柔道女子52キロ級で阿部詩(24)が衝撃の一本負け。
大号泣した。
詩は1回戦はカナダ代表の出口ケリーを57秒、大外刈りで一本勝ち。
順調なスタートを切った。
2回戦は世界ランク1位ケルディヨロワ(26＝ウズベキスタン)と対戦。
2分過ぎに内股で技ありを奪うが、3分4秒にケルディヨロワにまさかの谷落としを食らい一本負け。
詩は今大会、メダルなしで終わった。
敗れた詩は会場に響き渡るほどの大号泣した。
勝負の世界は非情だ。
なお兄の一二三(26)は準決勝に進出した。
柔道女子52キロ級で阿部詩(24)が衝撃の一本負け。
彼女が負けて号泣する姿に、こちらも泣きそうになりました。
相当悔しかったんでしょう。
勝負の世界は厳しい
この試合の悔しさをバネに、彼女はきっと邁進するでしょう
柔道や相撲、勝負がはやくつく⚾を見るのが好きです
詩は東京五輪後は両肩の手術をしたり、腰を痛めたりして、決して順調じゃなかったみたいですね。
だから、ぶっつけ本番みたいな形でシード権も取らずにパリに出場したみたいです。
連覇するのは大変な事ですね。
兄の一二三は大丈夫だと思いますが。
押していると思ってたし、あの瞬間も技をかけているのは詩ちゃんかと思ってたのに、、
勝負の世界は厳しいですね。また4年後、もっと強くなって帰ってくるんでしょうね。
ハラハラドキドキしながらお兄ちゃんの応援します。
技あり取って押してました。一発、逆転技があるところが柔道の怖いところですね。
この悔しさを糧に頑張って欲しいですね。
ハハハ。井上でも分かりまへんで。現にネリに一発カウンター食らってダウンした。
柔道だったら今日のウタみたいにアウト。勝負は一瞬ですね😃