キャッツか？

　今日の現場は近くに「美人三姉妹」が住むとゆう秘境の地。

ＯＶＥＲ：「なんだよぉ、いっくら掘っても徳川埋蔵金出てこねえじゃん。
　　　　　もぉいいよぉ～、このまま俺埋めてくれよぉ～」
　　

ハードな仕事に現場のみんなハートが折れそうになった。
とその時、姉御が登場
　　

姉御：「おらおら、とっとと工事進めないと書類が書けねーじゃんかー！
　　　あたいの縄狩りで何～ィ泣き言ホザいてんだよぉー、オゥ」と喝！

Ｙ野：「く、空襲だあー！みんな避難しろー」
　　
『差し入れ』と称し、缶コーヒーやコーラの爆撃だぁー！Ｙ野君防空壕に逃げ込む。

ＯＶＥＲ：「姉御ぉ～、俺わかったッス。姉御の苦労も知らないで．．．
　　　　　　今なら、今なら、俺、飛べる気がする、ほら」
　　

姉御：いや、ＯＶＥＲ君、それただ単にバケツで背が高くなっただけだから。
　　　飛んでないから．．．


　※碧南組を待ってる間に長いフィクションを作ってしまいました

事務員Ｊさん、休日なのに暖かいお心使い大半感謝します。ありがとうございました。
（もう一件有るのよ．．．ボソッ（笑））
しかし、有名人ですね。
「美人３姉妹の家だ」と言えば工事中に通りかかった地元の皆さん
必ず「あそこの家だ！」と納得されてました。