何時もお世話になっている『原田工務店』さんが
日ごろの感謝を込めて釣りで接待
をしてくれるという。
写釣:原田さん、誘ってくれるの嬉しいんだけど~
何時もOVER君に「写釣は釣りが下手だ」と言われてるのだよ。
原田:いえいえ日ごろの感謝を込めまして
お代官様にはご満足いただけるよう
ちゃんと手筈は整えてございますよ。
(以後、登場人物を代官と庄屋に変更)
代官:ほほぉー、手筈とな。
庄屋:お代官様が投げれば水の中に待機した手下が
針に魚を付けるとゆう仕組みになっておりますとも。
代官:それではカジキか本マグロを頼もうか。
庄屋:お待ちしておりますとも~。
実釣開始
なにぶん接待なので、こんなの
が入れ食いになるはずです。

(クボタ建機 小出君提供)
代官:おい!キキョウ屋、釣れぬではないかー!
それどころか先ほどから根掛かりしてばかりではないか!
庄屋:お代官様、根掛かりではございません。
それこそまさしく「本マグロ」の引きにてございます。
なにぶんお代官様が本マグロの釣りが初めてゆえ・・・
少しばかり糸が細いのか?と思われます。
代官:何!、これが本マグロとゆう奴か。
まるで地球を釣ったように重いぞ。
大間の漁師の苦労がわかるってもんだ。
暫し1時間の間・・・

代官:おっ!何か掛かったぞ!
今度こそ本マグロに間違いない。
キキョウ屋、急げ!
電気ショッカーを持ってまいれ!
釣れたのはこれ

庄屋:おめでとうございますお代官様、
カジキマグロになります。
代官:何!?
お主これをカジキマグロと申すか、角が無いではないか!
庄屋:いえいえ角はこれから生えてまいります、出世魚とゆう奴です。
代官:何とな!
わしにはセイゴに見えるぞい。
庄屋:いえいえ私の地方ではこれはカジキマグロと申しまするる。
・・・騙された。
その後も竜宮城
と称してコンビニに連れて行かれます。
日ごろの感謝を込めて釣りで接待

写釣:原田さん、誘ってくれるの嬉しいんだけど~
何時もOVER君に「写釣は釣りが下手だ」と言われてるのだよ。
原田:いえいえ日ごろの感謝を込めまして
お代官様にはご満足いただけるよう
ちゃんと手筈は整えてございますよ。
(以後、登場人物を代官と庄屋に変更)
代官:ほほぉー、手筈とな。

庄屋:お代官様が投げれば水の中に待機した手下が
針に魚を付けるとゆう仕組みになっておりますとも。
代官:それではカジキか本マグロを頼もうか。

庄屋:お待ちしておりますとも~。

なにぶん接待なので、こんなの


(クボタ建機 小出君提供)
代官:おい!キキョウ屋、釣れぬではないかー!
それどころか先ほどから根掛かりしてばかりではないか!
庄屋:お代官様、根掛かりではございません。
それこそまさしく「本マグロ」の引きにてございます。
なにぶんお代官様が本マグロの釣りが初めてゆえ・・・
少しばかり糸が細いのか?と思われます。
代官:何!、これが本マグロとゆう奴か。
まるで地球を釣ったように重いぞ。
大間の漁師の苦労がわかるってもんだ。


代官:おっ!何か掛かったぞ!
今度こそ本マグロに間違いない。
キキョウ屋、急げ!

釣れたのはこれ


庄屋:おめでとうございますお代官様、
カジキマグロになります。
代官:何!?
お主これをカジキマグロと申すか、角が無いではないか!
庄屋:いえいえ角はこれから生えてまいります、出世魚とゆう奴です。
代官:何とな!
わしにはセイゴに見えるぞい。
庄屋:いえいえ私の地方ではこれはカジキマグロと申しまするる。
・・・騙された。
その後も竜宮城
