オイル交換する

　機械と作業者の体が空いてる時にしかできないから､
チャンスがあればオイル交換を行います。

　　

　オイル容量は７Ｌ程。

　今回は会社の取引先から買わされた勧められたケミカルを入れてみました。

　　

　個人的には水道の修理でもケミカルの類を信じない・期待しないので効果は？ですけども､何事も食わず嫌いってのもね～。