ダンプに資材を積んで土場の駐車場に乗っていたスタッフが、
「ダンプが燃えてるー!」という。
「何のこと?」、今日は燃えそうな燃料を積んでないけど。
外に出ると、ダンプのウインカーの中に火が見えた。
残っていたスタッフで水をかけて消火する。
ウ、ウインカーって燃えるんだ・・・
ボンネットを開けると狂いススが。
ボディーアース線と思われる配線が裸に。
私今まで車両火災(ボヤ)の経験は初めてです。
「ウインカー(車)って燃えるモンなんですね」
現場に着いてからとか走行中に出火じゃなくて良かったです。
家庭のコンセントからの出火とか、車両火災とかもこんな感じなんで出火するんでしょうか?
こんな状態でも修理工場まで走って、ライトも点きます。
改めて大事に至らなくて良かったです。
空気も乾燥して風も強いです。皆さんも十分気を付けてくださいね。
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