毎年恒例の「人間ドック(健康診断)」を受けてきました。
(とりあえずは社員の半分ですけど)
年々、バリウムを飲むのに抵抗が無くなる自分に
「俺も、大人になったもんだ!」と感心しております(笑)
この健康診断に際し、数日前から体調を整える。なんて、
試合前の減量ボクサーみたいな事をする輩がいますが
それは果たしてどうなんでしょうか?
普段の生活リズム、生活習慣で受けてこそ!
...ではないのでしょうか?
(個人の自由です。どうでもいい事ですね(笑))
しかし、問診の先生の言葉は専門用語が多くて理解できません。
エコーや心電図を見せて貰っても、
それが
正常なのか
異常なのか
シロートには分かりませんね。
「健康だ!」とか、「だいじょーぶ
」の
一言のがわかりやすいッス。
当然のように我らが仕事の修理も、
「OKです
」とか「完璧やね
」位のご説明のが
お客様のご理解と不安解消には「Good
」なんでしょうね。
さて、いつものライフスタイルを頑なまでに貫いた僕の検査結果、
減量中のボクサーになるべきだったのか否かは
2週間後の楽しみですね。
あっ!、下剤を飲まなかったOVER君の結果は明日分かるよ
(僕は毎年、直通なんで...)