相変わらず図書館で借りた山本文緒の本を読みあさっています
が、この本は評判が良いのに図書館に置いていないので、仕方なく久しぶりに本を購入しました。
そして、一気に読み終えました
山本文緒…やっぱり良いですなぁ
今回の話は、結婚６年目の主婦が隣に住む中学生に恋するという、ありえない話でしたが、山本文緒独特の世界観、透明感にはいつもながら惹きこまれます
私は山本文緒の描く主人公のようなドラマチックな境遇ではないけど、主人公の考え方には共感できる部分が多々あって、自分を重ねて切なくなりました
さぁて、次は何を読もうかな
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自分のブログ、とてもとても
せいぜい覗かしてもらおう
まずはこの辺で
kuriyagg
どんな…と聞かれても、上手く説明できないので申し訳ないですが
ブログ、それほど難しくないですよ
続ける事は難しいかも知れませんが、自分の興味のある事を記事にするのなら、むしろ楽しいと思います。
いつになるかな、kuriyaggの登山日記
私もなるべくマメに更新していくので、時々覗いて下さいな
お白州無情)等々ですが、やっぱり藤澤周平です。
彼の描く女性は素晴らしい(時代小説ですよ)
もう一人、乙川優三郎もいい。
次のステップハ遠い。
ではまた
kuriyagg