なんでもないってわかったら・・

心配していただいてありがとうございます。
昨日のネタの続きです。

めったにないですからね。大学病院うろうろするなんてこと。
マンモグラフィ終えて、結局はいったん家に帰ったんです。
そしてさらに２時半にもう一度、今度は超音波の検査に出かけた。

余裕で持ってきたブログ雑誌見ながら待合室で待つこと３分。
「上半身脱いで横になり、タオルをかけてお待ちください。」だって。
そこに、年配の女医さんがやってきて
「まず、私が検査させていただきます。そして、さらにもう一人の医師が検査をします。
ご了承ください。」だって。
「なんで！！」とも聞けないし、
そうか、大学病院は慎重に慎重を期すんだな～って解釈した。

いやはや時間をかけて、じっくりと検査。
いい加減あきれて眠くなってきた。
そして検査終了。
すぐには終わらない検査に・・・。
もしや悪いところ発見！！って徐々に心配になってきた。

次に３０代ちょっと知的な感じの女医さんに代わる。
ところがどうも様子が変。
２番目の女医さんの方がどうも権威があるらしい。
二人の話を聞いていてわかる。じゃあ、はじめの年配の人は何なんだ～～。
４０分は検査したような気がした。
で、結果は２番目に女医さんから
「ドックで指摘されたのは脂肪ですね。心配ありません。組織を採って検査の必要はありません。」と言われた。
なあ～んだ！！やっぱりぜんぜん異常なかったんだ！！
とたんに、今日朝から時間使ったのなんだったんだ！！って言う気がしてきた。

でも、いいか。健康であることわかったんだし、よかった！！よかった！！
ほっとしたらお腹もすいてきた。

もちろん、職場に帰って、ブログに書いたようなことべらべらとしゃべりまくって
今日の緊張の憂さ晴らしをした。
もちろん家に帰って、健康を祝って、飲みまくってしまったのは言うまでもない。
健康優良児の私。今後も健康第一。年に一度の健康診断は欠かさずすることにしましょう。
ということで、今回は終了で～す。

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