笑顔でケセラセラ 人生これから~~

ドジな私。失敗だらけの私。でも、前向きに自分らしく生きてたらまだまだ新たな輝き見つかるよね!!

私の担当ナースは?

2007年03月22日 | 蜂窩織炎闘病記
病院という限られた中にいても医師、看護師、お掃除の方、患者さん、見舞い客etcいろいろな観察ができる。

私の入っている○医大、ナースの数は多くホント至れり尽くせりの看護をうけている。

日々担当は代わり10人位の方と親しく会話するようになった。
看護という仕事にかんしてはまさにプロ。文句のつけどころがないが、お一人お一人はなかなか個性的。
一応主治医が決まっているように担当看護師もきまっている。
私の担当のAさんは常に笑顔を絶やさず物腰柔らかく、まさにナースの鏡のようなお方。相当のベテラン看護師と見た。
その旨をご本人に話すと
「え!え!え!そんな」と絶句。

「私は昨年看護学校をでた新人です。」
彼女にとってはベテランにみられた喜びよりも、歳に見られたことの方がショックが大きかったようです。

写真は春分の日の病室の窓から写したものです。よーく見ると筑波山が写っているのわかりますか?