全て今回の旅行は友達にお任せでただ着いていったのですが
文政年間に創業と言う老舗旅館「柊家旅館」に泊まってきました。
2月だから泊まれたんでしょうね。
ポアンの父さんに宿泊先伝えたところ、
写真の被写体に事欠かないですよ・・・とのお言葉
とっても楽しみにしていました。
私達にぎやか三人組でも宿に入ったとたん
なんとも雅な雰囲気になりました。
それにしても格があっても、ゆったりと何とも控え目で
それでいて心にくいばかりのもてなしはさすがでした。
4時頃に到着した私達、柊の模様のお茶碗でまずは一服。
その後、タクシーを呼んでもらって国立博物館の御所のふすま絵を見に出かけたのですが
出てきた私の靴は見事に磨かれていました。
京都に行くんだから少しぐらいいつもとは違ったおしゃれをしていけばいいものを
全くいつもの写真撮影スタイル。
靴も山の中でも平気な例の靴。
わあ~申し訳ない!!って感じでした。
それにしても、毎回湯呑み茶碗は違っているし、飯茶碗や座布団、寝具やゆかたに至るまで
上品に柊が入っているのにはおそれいりました。
これは私達が泊まった部屋です。
これは柊家を定宿として執筆されていたという川端康成氏の使われていた部屋だそうです。
お庭を見せてもらったり、部屋の写真を撮らせてもらったり、これも一番空いている2月だからかな~
普段なら見ることが出来ないような場所を案内していただきうれしかったです。
新館が新たに本館とつながって7部屋でき、その中には車椅子で使用できたり、ベットの部屋もあるそうです。
それぞれ和の粋を生かしたすばらしいお部屋でした。
でも私はやっぱり古い歴史を感じさせる本館の部屋に泊まれてよかったと思っています。
古いたたずまい、ひと味も二味も違う感じでした。
おかみさんはじめ宿のみなさん、やさしい笑顔で温かく迎えていただき
ゆったりのんびりとくつろがせていただきありがとうございました。
そして部屋の担当になられたKさん、いつも私の手を気にかけていただき
うれしかったです。
文政年間に創業と言う老舗旅館「柊家旅館」に泊まってきました。
2月だから泊まれたんでしょうね。
ポアンの父さんに宿泊先伝えたところ、
写真の被写体に事欠かないですよ・・・とのお言葉
とっても楽しみにしていました。
私達にぎやか三人組でも宿に入ったとたん
なんとも雅な雰囲気になりました。
それにしても格があっても、ゆったりと何とも控え目で
それでいて心にくいばかりのもてなしはさすがでした。
4時頃に到着した私達、柊の模様のお茶碗でまずは一服。
その後、タクシーを呼んでもらって国立博物館の御所のふすま絵を見に出かけたのですが
出てきた私の靴は見事に磨かれていました。
京都に行くんだから少しぐらいいつもとは違ったおしゃれをしていけばいいものを
全くいつもの写真撮影スタイル。
靴も山の中でも平気な例の靴。
わあ~申し訳ない!!って感じでした。
それにしても、毎回湯呑み茶碗は違っているし、飯茶碗や座布団、寝具やゆかたに至るまで
上品に柊が入っているのにはおそれいりました。
これは私達が泊まった部屋です。
これは柊家を定宿として執筆されていたという川端康成氏の使われていた部屋だそうです。
お庭を見せてもらったり、部屋の写真を撮らせてもらったり、これも一番空いている2月だからかな~
普段なら見ることが出来ないような場所を案内していただきうれしかったです。
新館が新たに本館とつながって7部屋でき、その中には車椅子で使用できたり、ベットの部屋もあるそうです。
それぞれ和の粋を生かしたすばらしいお部屋でした。
でも私はやっぱり古い歴史を感じさせる本館の部屋に泊まれてよかったと思っています。
古いたたずまい、ひと味も二味も違う感じでした。
おかみさんはじめ宿のみなさん、やさしい笑顔で温かく迎えていただき
ゆったりのんびりとくつろがせていただきありがとうございました。
そして部屋の担当になられたKさん、いつも私の手を気にかけていただき
うれしかったです。
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