おはようございます。
こんなニュースを見つけました。
現在、ウォレス以外にも台湾出身や訛りのある地方出身の俳優の声を生声で放映している中国ドラマが増えていることへの批判を台湾のメディアが伝えているとの事です。
少しずつ、中国のエンタメが変化しているんですね。それを台湾をメディアがまとめているのも、面白いと思いました。
ちなみに、あまり発言しない我が家の家族は、ヤン・ミーさんの吹き替えがあまり好きでないと言っていて、私がヤン・ミーさんが出演しているドラマを見ていると必ず言います😆😆
それぞれの好みもあるし、周りの声も賛否両論ですね〜。
少しずつ慣れていくような気もしますが、言葉の乱れとかが気になるのかしら。とも思います。
ところで、やっぱりウォレスの名前は鐘と書かれています。メディアが書けばちゃんと校正やチェックしてるよね〜という意識で見てしまうので(私も当初そうだったし。。)鍾に直して欲しいなぁ。
それから、今回放映したドラマ「今生有你」はドラマのエピソードごとのタイトルの表示の仕方も微妙に気になってます。↓画像はそのエピソードタイトル。カッコいいです。
他のドラマをしっかり見ていないので、もしかしたら、他のドラマもこんな感じなのかもしれませんが。個人的に今回の演出が気に入っております。
Masaでも、しっかりドラマを見る事があるんだ〜と笑われているに違いないです。笑笑。
本当に30話でよかったっす。汗
「今生有你」の勇気ある決断には、拍手を送りたいです。
発音や声調も大事なんでしょうけど、声も含めた演技がもっと認められるようになるといいなぁと思います。
個人的には「メモリーズ・オブ・ラブ」の路非もウォレスの声の方が合っていたのでは?と思っています。
そうですね。「メモリーズ・オブ・ラブ」の路非は生声ならかなり雰囲気が良かったでしょうね。
私もその意見に1票!
やはり、俳優としては、そうですよね。
今回は、スタッフも、相手役も、よくわかっている状態であることが、このリスキーなことでも、やれた、やった😊。
李小冉さんも、ウォレスだから、出演を引き受けたし、この事に関しても肯定的意見でしたね。
ただこのウォレスの演じたユーシェンは、配音では、なかなか難しいとかいうのも、何処かでみました😄
ファンとしてはウォレスの声での放映は嬉しいですけど、一般の視聴者が戸惑う気持ちもわからなくはないです。
ドラマに字幕が付いている広い広い国ですからね。
日本のように、単なる訛りでは片づけられない事情があるのかもしれません。
まあ、良くも悪くも、注目されているが故の副産物と言えるのかな😁
それにしても、ま~た名前を間違えてたんですか。
確かに辞書では同じところに二つとも載っていますけど、名前ですからね。
間違えちゃダメですよね。
パソコンでの「鍾」の出し方を知らないんじゃないでしょうか🤣