こんばんは。
中国のメディアである新華網にウォレスのインタビューが掲載されていましたのてご紹介します。
🔻こちら
「江文峰は映画「困獣」の中のわずかな光」
*「裏」は内側という意味です。
🔻ついでに監督のインタビュー
「一作の作品は一つの人生」
*映画の量詞は「部」、命の量詞は「條」ですね。
インタビューの概要については、明日と明後日に投稿しますね。
さて、今日は立冬ですね。
本来なら、真冬の寒さへの準備などが必要なのですが、今日の東京も暑かったです。
どうやらスーパーエルニーニョとやらで、暖冬という予想が出ているようですが、そうは言ってもだんだんと寒くなってくる頃ですね。
陰と陽の理論で言えば、立冬から立春(2月上旬)までが「冬」の季節となり、冬の季節は陰の気が大きくなり陽の気が抑えられます。
そのため、草木は枯れ落ち、動物は冬眠に入り、川の水は凍り動きを止めるという、自然界すべてがエネルギーを蓄える季節なのだそうです。
この時には「気温が下がり」ますから、勿論身体も一番冷える時期でもあります。冷えると人間の身体も自然界同じで、エネルギーを貯めるため、各機能の動きが滞ります。そうすると血行も悪くなり、身体のリンパ液なども滞りがちになります。
そんな時には、「綺麗」で「健康」を保つためにも「冷え」は特に大敵です。また、エネルギーを貯める時期でもありますので、あまり激しい運動も向いていないかも知れません。
なので、身体を温めるものを食すというのが良いかもしれません。
今年は、夏が暑かったので葉物野菜が少し安めになるとか。ほうれん草、白菜、小松菜など旬の野菜が入った暖かい鍋、そこに白身魚、カニや貝なども入れるとやっぱり温まるんですよ。いにしえからの知恵ですね~。
なおお肉類は、鳥や羊肉が身体を温めますが、豚など少し冷やす素材を使う時には葱や生姜、唐辛子などの身体を温めるスパイスを加えるとるように良いと思ってます。
ちなみに「八角」「シナモン」などを加えるとグッと中華風になりますよ~。
これから、こんな健康・綺麗な豆知識も投稿していこうと思っています。
みなさん、ウォレスが70歳になるまで、一緒に綺麗で元気で過ごしましょう。
そうそう、「恋心が玉の如き」もBSで放映が始まりますので、ドラマの特集でもしようかと思います。候爺ファンも多いと思いますので、何か思いついたら是非コメント投稿もしてみてくださいね。
ではでは。