★NEW情報
*优酷「这!就是街舞 第三季」
★映画「モフれる愛(寵愛)」★
2020年1/19(日)から2/1(土)まで、 東京(池袋)「池袋HUMAXシネマズ」で上映されました。
*ブログ→「モフれる愛」だけ集めました。
*紹介記事
こんにちは。
12/31ですね。明日は2022年がやってきます。
脳内が中華な私は、春節(2022年は2/1)がくるまではなんとなく年が明けないと思ってしまうのですが、ひとまず2021年のウォレスの活動を振り返ってみたいと思います。
1月 年末に「東方衛視跨年盛典」に参加して、哇挖酷宝の面々とのダンス。そして、「飛鳥和蝉」をしっとり歌い上げました。またドラマ「錦心似玉」収録が始まり、結局春晩の参加は無かったんですよね。
2月 ドラマ「錦心似玉」の放映が日中同時配信で始まりました。エンディング曲をウォレスがしっとり歌い上げ、日本でもファンを増やしたようです。
3月 ドラマ「錦心似玉」でヤキモキさせられた二人の体面が話題になりましたね。その他ドラマ「往后余生」の撮影、「Tineco添可」の新製品発表会、「快楽大本営」への出演、セブンちゃんとの緊急ライブなどがありました。杉杉(シャンシャン)服装のイメキャラもありましたね。
4月 ドラマ「往后余生」クランクアップ。バラエティ「王牌对王牌」、「钟汉良滑板直播首秀」の出演。「快楽大本営」へ再度出演しました。
5月 短編映画「更好的青春」へ出演。CCTVにて「火銭追兇シリーズ」放映。「JOHNRICHMOND亚洲首秀」へ出演。映画「宿敵」のクランクアップ。雑誌「ICON-F时尚画报」への登場。これは結局入手できなかったので、インタビューのご紹介が叶わなかったですね(残念)。ネット「哔計画」のインタビューに出演。バラエティ「王牌之夜」へ出演。
6月 バラエティ「追星星的人」へ出演。「COACH上海ショー」へ出演。「男人風尚東方紳士之夜」へ出演。バラエティ「QQ名人赛」へ出演。
7月 バラエティ「夏日少年派」開始。お菓子「悠享时yotime」のイメキャラに就任。粉ミルク「澳优能立多」のイメキャラに就任、発表会ではダンスを披露。
8月 家具メーカー「志邦家居」のイメキャラに就任。8/18晩会にて「OLD SHOOL」を披露。映画「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・上海」日本上映。
9月 「粤港澳大湾区ショッピングフェスティバル開幕式」へ参加
10月 バラエティ「夏日少年派」最終回、四川の地下鉄にウォレスのラッピング車が登場。
11月 双十一節イベント2つに参加(「Tineco添可」、「澳优能立多」)。ドキュメンタリー「勇敢者的征程」放映。ウォレス47回目の誕生日を迎える。新ドラマ撮影開始。
12月 バラエティ「冬夢之約」に参加しアイスホッケーを披露。CCTV2022ドラマ発表会へ「往后余生」の出演者として参加。
こんな感じでした。
今年の鍾漢良のテーマは「青春」だったのかなぁと個人的には思います。ウォレスは新しい挑戦をし続け、また来年への期待をつないでくれています。映画「宿敵」の公開が個人的には一番楽しみなのですが、いつになることでしょうか。
そして、皆さんの2021年はいかがだったでしょうか。
私は、冊子づくりを宣言しましたが、いまだできておりません。来年の楽しみに取っておきます。
そして、来年は私にとってはここ数年蓄積したものがいよいよ実現されそうで、大きな節目になっていくような気がしております。
ではでは、みなさま良いお年をお迎えくださいませ。
そして、また皆さんの近況なども共有してくださいね〜。
昨日、近所の神社にて。
こんばんは。ちょっと今更~という感じですが、ウォレスへのインタビューの続きをなんちゃってながらもお伝えしたいと思います。
ブログ「勇敢者的征程」ウォレスへのインタビュー(ナンチャッテ版その1)
~続き~
赤星新聞)撮影中にけがなどは無かったですか?雪山でどうやって体力を維持しましたか?また高山病などは無かったのでしょうか?
鍾漢良 )つまずいたりするのは避けられませんでした。また、その前日にジョシと川を渡った際に、足をうっかり川底の石にぶつけて怪我を負ってしまいました。それなのに、烏江では絶えず水の中での撮影でした。傷の事は意識しないように、どうにか忘れようとしましたが、いつでも傷口がずっと水に浸かったままだったので、撮影中はちょっと辛かったですね。なので、撮影はどちらかというと大変だったという印象です。
また、歩いていると、エネルギー不足になることもしばしばありました。さらに喉か渇いたり、空腹になったりしたときには、ジョシがそれに合わせたサポートをしてくれました。例えば、雪山で喉が渇いたら、水分の補給に雪を一口、口にすればよいと教えてくれました。また、山林で空腹になった場合には、ちょっと食べられる木の実や毒のないキノコなどを探して食べるのです。これはとても素晴らしい体験でした。
実は初日には高山病気味で、部屋の中にいてもちょっと息苦しい感じがしました。身体が思うように動かなくなって、スローモーション撮影のようにすべての動きが鈍くなってしまい、横になって休んでいました。それでも良く寝たので翌日には随分回復しました。
赤星新聞)今回の撮影では、もう止めてしまいたいとは思いませんでしたか、もうこれ以上は無理だと感じることは無かったですか?どうやってやる気を維持していったのでしょうか?
鍾漢良 )勿論辛いと思った事も、もう足が一歩も前にでないと思った事もありました。それでも、僕たちは先達が歩んだこの遠征をほんの一部体験しただけです。また、僕たちの周りにはスタッフもいるし現代の装備もあります。だからどうやっても続けるより他に選択肢はありませんでした。
赤星新聞)この遠征を体験して、このドキュメンタリーの視聴者に伝えたいことは何かありますか?
鍾漢良 )一番感じたのはまさに、困難を恐れないこと、やり抜くこと、深く感謝することです。もし、このような先輩たちが勇敢に困難を恐れず、信念をもって、歯を食いしばり、やり抜いていなければ、今の僕たちの幸せは無かったかもしれません。僕たちは長いその道のりをほんの少し体験しただけですが、このドキュメンタリー番組を通じて視聴者の方々にこの歴史を思い出していただいたり、あるいは知っていただきたいと思っています。彼らがこの路を歩んだからこそ僕たちは今、こんな素晴らしい生活ができるのですから。
赤星新聞)この遠征の経路を追体験して、あなたには何か変化はありましたか?
鍾漢良 )この遠征経路に参加する前に小説や資料あるいは映画などで基本的な理解はありました。しかし、この経路の追体験で、僕もこの路を歩みながらずっと考えていたのは、遠征を体験した方々は本当に多くの障害がありましたが、彼らは困難も犠牲も恐れず団結したからこそ、このようなとても厳しい旅を終える事が出来たという事です。
体験する前は、それほど深く感じることはできなかったのですが、彼ら先達の方々の歩いた道をなぞってみると、まるで時空を超えた対話をしているかのように彼らの簡単ではなかった状況を切実に感じる事ができました。
今回の追体験の旅に参加してから僕はこの歴史や経験についての感想を身近な友人達にもれなく伝えるだろうと思います。
赤星新聞)あなたのお誕生日(11/30)はもうすぐですが何かご予定はあるのでしょうか。
鍾漢良 )特別な予定はありません。その日は仕事があるかどうか分かりませんしね。もし仕事があれば、仕事の仲間たちと一緒に簡単に過ごします。それから可能なら、ネット上で僕のファンや支持してくれている友人達とちょっと交流するかもしれません。
赤星新聞)これからのお仕事の予定を教えてください。
鍾漢良 )これからの予定としては僕が以前撮影したドラマが放映されますので、ファンの皆さんにみていただきたいです。その後は映画「宿敵」の公開があります。
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今更ながら大変な旅だったことがうかがえます。貴重な体験でしょうがなかなかできる事ではないですね~。
先日食べた香港料理。レモンチキンです。