こんばんは!
先週スルーしてしまったので、
ご紹介します。
EP6の紹介
「社交的目的是“没有目的”」
(社交の目的は、目的がない事)
自然体のウォレスらしいですね。
人間関係は目的があって構築されるわけでは
なく、人との関係が作るものだと言っているような気がします。
EP7の紹介
「棉花能克刚」
(綿は剛を制することができる)
綿のような柔らかいものが、堅くて強いものを抑えることができるという意味のようです。
「柔よく剛を制す」という考え方になるんでしょうか。ウォレスぽいですね〜。
そして、関連投稿
こんな会話が展開された模様。
#惹到钟汉良算是踢到棉花了#@大张伟 询问@钟汉良 在工作过程中,有没有遇到过把情绪带到工作中的人,哇哥表示为了大家的工作能继续顺利进行下去,自己会像打太极一样,默默地把这个事情消化,所有委屈会自己受着。
(#ウォレスに絡んだら、まるで綿に蹴りを入れたような感じになるね#
大張偉がウォレスに、仕事の中で感情を持ち込む人に出会ったことがあるかどうかを尋ねたところ、
ウォレスは皆の仕事が順調に進むために、自分は太極拳をしているかのように静かにそれを消化する。
すべてのよくない問題は自分で抱えると答えた。)
「惹到钟汉良算是踢到棉花了」は、
ウォレスに絡んだり問題を起こしても、
柔軟に対応するため、まるで綿に蹴りを入れたように抵抗を感じない、という感じですね。